旧正月、中国の各地で真相ポスター、垂れ幕が出現

 

　【明慧日本2018年3月9日】2018年の旧正月を中国の人々が楽しみ祝っているとき、法輪功学習者は衆生を救い済度する使命を忘れず、気温が零下34度の厳寒が続く中、大法の素晴らしさを中国の人々に伝えていた。中国各地の遼寧省、河北省、湖北省、江西省、陜西省、山東省イ坊市の大通り、住宅地、農村、郊外に「法輪大法は正法である」、「法輪大法は素晴らしい」、「法輪大法の素晴らしさを世界に広げる」、「真・善・忍は素晴らしい」、「法輪功は世界100カ国以上の国に広がる」、「法輪功は人々の心を浄化し、善念を教え導いている」、「中国共産党は悪事を働くため、中華神伝文化を破壊する、全国民が三退し、迫害を反対する」、「再び神州の輝きを創造し、中国共産党を解体する」、「天安門の偽焼身自殺の真実を暴露する」、「法輪大法の潔白を取り戻す、師父の潔白を取り戻す」、「早く共産党の党、団、隊から脱退すれば、平安になる」 、「全世界で江沢民を告発する」、「法律で江沢民を裁く」と書かれたポスター、垂れ幕、貼紙が出現した。