保安員が警官を追い返した
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 【明慧日本2016年11月24日】広東省某市は9月20日から、法輪功学習者に対して大規模な迫害を始めた。

 9月20日、当市の辺鄙なある村に警官がやってきた。警官は保安員に「私たちは法輪功学習者・黄姨を探しているのだが」と話しかけた。保安員は「黄姨さんは善い人で、盗みはしないし、奪わないし、殺人も放火もしないが、彼女に何か用ですか? あなたたちは暇なら悪人を捕らえに行ったらどうですか」と答えた。警官は、さらに「黄姨は休日、何をしているのか?」と聞いた。保安員は「休日に何をするかは彼女の自由でしょう、私には関係ありません」と答えた。警官は「彼女になにか用事があったら、我々に報告するように」と命じたが、保安員は「彼女に何か用事があるとすれば、会社が対応してくれます。あなたたち警官は、殺人や放火事件を放置しておいて、善い人を懲らしめようとするが、そんな道理がどこにあるのか?」と責めた。警官は情報を入手できないと思って去っていった。

 警官が去った後、保安員が話したことは周囲の人を驚愕させた。保安員は「私が保安の仕事を担当してから、強盗殺人事件が4回発生したが、警官は無視して調査もしませんでした。当地の政府も関わろうとしなかったが、マスメディアも知らないふりをしていました。しかし、法輪功学習者のような善良な人たちに対して終わりのない迫害を加えています。中国共産党は暗黒で邪悪すぎます!」と中国社会の矛盾を暴露した。

 目覚めた保安員は、警官を追い返したという。 

 このような地区保安員に出会う

 9月30日夜8時ごろ、当学法グループは、ある街で法輪功の真相資料を貼った

 1人の女性学習者が数枚の資料を貼り終えた時、30歳くらいの若い男性が近づいてきて懐中電灯で彼女を照らし、こう言った。「法輪功は素晴らしい! 真善忍は素晴らしい! 江沢民に厳重懲罰を!」

 この女性学習者が目にしたのは、制服姿の保安員だった。彼女は急いで歩き出したが、その若者は「止まれ!」と大きな声で叫んだ。彼の叫び声を聴いて、真相を知らない人が現れたと思ったが、保安員の話し声は穏やかになり「あなたたちは内側に貼るのではなく、外側に貼りなさい。その方が見る人が多いから」と言ってくれた。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2016/11/15/337605.html)
 
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