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ルーマニア独立人権協会会長が世界法輪大法デーを祝賀

（明慧日本）ルーマニアの独立人権協会の会長・Lucica Humeniucさんは、2011年5月11日にルーマニア法輪大法学会に手紙を送り、法輪大法デーを祝賀した。
　

　Lucicaさんは手紙の中で「世界法輪大法デー19周年のお祝いに参加する人々に、祝賀の言葉を伝えることができて、私はとても嬉しく思います」と述べた。また彼は「法輪大法は『真・善・忍』の原則に基づき、すべての人々を助けており、私達の信仰に関わらず、全ての人々の生活と人生観に良い影響をもたらします。この原則は、私たちにとって最も重要な事であり、不幸な人を思いやり、自己犠牲と忠誠心を持ち、自分よりも他人を優先する人を作り上げることができます」と述べた。
　
　 最後に彼は「この喜ばしい日に、私は法輪功を祝賀し、法輪功が私達に美しく高尚な原則の存在を教えてくれたことを感謝いたします」と述べた。　
　
2011年05月24日