日本明慧
■印刷版   

台湾:駅で真相を伝える(写真)

(明慧日本)台湾は2010年の台風被害で鉄路がひどく損傷され、花蓮県から台北への直通電車がなくなり、乗客は宣蘭県の蘇澳新駅で観光バスに乗り換えなければならなくなった。 そのため毎日お昼ごろ、一時間あまりの間に千人ほどの中国人観光客がこの駅で降りてバスに乗り換える。
 
 現地の法輪功修煉者達はこの貴重な機会を逃さず、毎日この駅で真相を伝え続けている。2011年4月24日、修煉者たちはいつも通り、この駅で真相を伝えていた。以下の写真はその様子。
バス乗り場で中国人に向けて真相パネルを掲げる修煉者
駅出口の真正面の横断幕「世界には『真・善・忍』が必要」「法輪大法はすばらしい」
バス乗り場で資料を真剣に読む中国人たち
法輪功のパンフレットと真相パネルを見る中国人たち
駅の出口でパネルを持つ修煉者を記念に写真を撮る中国人
真剣に真相パネルを見る中国人
法輪功の資料を読む中国人
バスの中から真相パネルを真剣に見る中国人
バスが発車するまで、真相パネルを持ち続ける修煉者
 
 
2011年06月02日


(English:http://www.clearwisdom.net/html/articles/2011/4/30/124765.html
■関連文章
台湾:新北市議会が人権迫害に加担した中共高官の入台禁止議案を通過(写真)
台湾清華大学で法輪功が歓迎される(写真)
台湾中部「法輪大法デー」を祝賀(写真)
台湾新竹市、盛大な祝賀イベントを開催(写真)
台湾:高雄各界「法輪大法デー」を祝賀(写真)
写真報道:台北・自由広場での煉功
台湾:人権侵害の罪で提訴された安徽省長、逃げるように台湾を離れる(写真)
「4.25平和陳情」きっかけに 法輪功修煉者が台湾で急増(写真)
台湾『自由時報』、安徽省長が法輪功に提訴された事件を報道
「真・善・忍」を教育方針とする教師ら、中国で逮捕・拷問、台湾では表彰(写真)