日本明慧
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自分の体験を多くの人に知らせる(一)
「法輪大法はすばらしい」、この一念は人々を災難から護り、心身に受益をもたらします。大法弟子の友人、家族は身をもってこの不思議な体験をしてきました。
医学専門家の娘の難病が治る
中国大陸からの投稿原稿:2007年の出来事です。私の孫娘(以降は彼女と表記)は10数日間、何も食べられず、飲み物を飲んでも、吐き出してしまいました。彼女の両親は医学界の著名人で、よく世界各国の医学会議に参加しています。
母親は彼女の病で非情に焦っていました。有名な病院へ連れて行き、検査をしても原因が分からず、漢方医に指圧してもらっても効果がありませんでした。
ある日の夜、彼女の両親が急用で出かけることになり、私は彼女を預かりました。私は彼女と一緒に『転法輪』を読みました。2時間程読むと、彼女は「水が飲みたい」と言いました。水を飲んでから30分ほど経っても吐かず、それどころか「お腹が空いたので何か食べたい」と言いました。そこで私は、お粥を作ってあげました。彼女は、作ったおかゆを全部食べても吐き出しませんでした。翌日から彼女は普通に食事ができるようになり、完全に治ったのです。私は彼女に「法輪大法はすばらしい! 真善忍はすばらしい!」と心を込めて唱えるように教えると、彼女は遊んでいる時以外、毎日「法輪大法はすばらしい!」と唱えました。
それから彼女は、友人にも「法輪大法はすばらしい! 真・善・忍はすばらしい!」と唱えるよう教えました。数年経ちましたが、彼女はとても健康で、彼女の両親は法輪大法と李先生に感謝しています。
彼女は、私の家に来る度に、李先生の法像の前でお辞儀をします。母親と来るときは母親を師父の法像の前に連れて行って、お辞儀をさせます。彼女の父親は、すでに大法の書籍を読み始め、修煉を始めようとしています。
妻の腎臓炎が治る
中国大陸からの投稿原稿:私は35歳の法輪功修煉者ですが、妻は修煉していません。結婚する前、彼女は慢性腎臓炎を患い、長年の治療で心身共に疲れていました。1999年7.20以降、彼女は一定期間、大法を理解できず、甚だしきに至っては大法の書籍を破ったことがあります。私は彼女が理性的ではない状態下で犯した罪であることが分かり、絶えず彼女に真相を伝えました。すると、彼女の態度にも次第に変化が現れました。しかし、それでも大法に対する正しい認識にはまだ至りませんでした。
(続く)
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