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師父にご挨拶を送ることは単なる形式ではない


文/中国河南省の大法弟子

(明慧日本)毎年5月13日(世界法輪大法デー、師父の誕生日)、中秋節(陰暦8月15日)、旧正月になると、全世界の大法弟子は明慧ネットを通じて、師父への思いと挨拶を表します。旧正月がもうすぐなので、私はここで師父にご挨拶を送ることについて、個人の認識を書きたいと思います。
 
 師父にご挨拶を送ることは、単なる形式ではありません。一つ目は、これは大法弟子が師父を尊敬し、大法を尊敬する心を表す行いです。二つ目は、すべての大法弟子が心が一つになると、邪悪を怯えさせる作用が働きます。師父にご挨拶をすることは誰が一番怖がりますか。当然、邪悪なのです。このような残酷な迫害をしても、大法弟子が大法を修煉すること、師父に対して尊敬する心を変えることができません。私たちの挨拶は異なる空間では邪悪を取り除く利器です。三つ目は、自分が行ったことは、異なる空間では存在形式があります。師父にご挨拶をすることは異なる空間では美しくてすばらしい光景で、永遠に宇宙の中に存在するはずです。
 
 同修たちは人心に阻まれず、師父に真心を差し上げましょう。これは邪悪を取り除く、法を実証することなので、心のこもった簡単な一言でもすべてを代表することができます。当然、私たちは他の極端へ走ってはなりません。師父に挨拶を送るため複雑な製作をするべきではありません。自我に執着したり顕示心などで、衆生を救う貴重な時間を台無しにしてはなりません。これは師父が望まれることではありません。 
 
2011年01月16日

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