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四川省成都市:軍事機関の元エンジニアが迫害され一家離散に

(明慧日本)四川省成都市に在住する法輪功修煉者・楊建中さんと白群芳さんは70歳過ぎの老夫婦。二人はともに法輪功を習っていたという理由で、中共(中国共産党)当局の弾圧政策のもとで一連の迫害を受けてきた。
 
 2010年10月10日、楊さんは10月8日に妻が釈放されると知らされたため、9月15日からずっと拘禁され続けていた妻の状況を和盛鎮派出所に尋ねたが、その場で「当事者の身柄を民間人に引渡すことはできない」と、守衛に追い払われた。翌日、再び妻の釈放を求めたが、一方的に白さんを捕まえていた警察・程松青に婚姻証明書を見せろなどと話を濁された。結局13日、保衛部・呉濤、郭軍、公平派出所の警察・孫光友らは互いに結託して、楊さんに「公務執行妨害」の罪名を捏造して新津洗脳班へ送り込んだ。
 
 11月30日まで拘禁されていた楊さんは、迫害により全身の力が抜けけ、日ごろから恍惚としたり、記憶喪失になったりするなど、心神喪失状態が1カ月にわたって続いた。
 
 政府の軍事機関の元エンジニアであった楊さんはかつて、国家の軍事事業に多く貢献した。しかし、法輪功を学んでいるという理由だけで、息子も離婚と失業などの影響を受けるなど、中共により一家に災難が降りかかった。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)
 
2011年01月20日

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