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神韻公演、ハワイの芸術界を風靡(写真) (明慧日本)神韻国際芸術団は2011年1月15、16日、「太平洋の真珠」と言われるハワイを訪れ、州都・ホノルル市のブライズデール音楽センターで3回上演した。今年で3度目となるこの公演は、現地の政府要人を始め、米軍の士官、華人、及び多くの芸能人などに再び感動を与えた。「壮観、美しい、感動、引き込まれる、傑作」など称賛の声が相次いで寄せられた。
テディ・ウェルスさんは「ダンサーの動作が音楽のように、非常に優雅で自然だった。舞踊の内容が完璧に表現された。俳優の私は言葉で表現しようとしてもそこまではできないだろう」と、表現豊かな中国古典舞踊に感服しきった様子。後に、ウェルスさんは自身が作ったハワイ俳優ネットクラブの会員(4,000人)に神韻公演を強く薦めた。 同伴の女優パラシオスさんも、劇場で観てみないと、神韻の素晴らしさは到底理解できないだろうと述べた。
マイケル・ウェルスさんは「完璧な傑作!」と称賛し、傍らのピアソンさんは「ダンサー達はまるで天女のようだ」と感激を漏らし、2人は共に深い感動の中に浸っていた。 このほか、ハワイのKGMB / KHNテレビ局Rick Blangiardi社長は、「神韻は中国芸術の代弁者だ。観た人は皆、きっと見聞を広めるはず。神業としかいいようがない!」と、芸術性を高く評価した。 現地の有名な映画評論家ノエル・ブラッグさんは、古典のピアノ伴奏曲が非常に高いレベルにあることに驚いたという。さらに、先端技術を駆使して作ったバックスクリーン映像の応用についても賛嘆を惜しまなかった。 中国人の血統を半分持つ音楽家・鄒偉昌さんは、「神韻が真の中国文化を演出した」と、誇らしげに語った。 さらに、ある航空会社の責任者は「神韻が舞踊を通して生命存在の理由を伝えている」と感慨無量だった。 2011年01月31日 (English:http://www.clearwisdom.net/html/articles/2011/1/22/122799.html) |
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