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河南省:妻が連行され 夫は脅迫されて死亡
河南省済源市に在住の法輪功修煉者・董玉蘭さん(62歳女性)は1999年7.20以降、法輪功に対する弾圧が開始されて以来12年間、公安局や610弁公室による嫌がらせ・拘禁・暴行などの迫害を受けてきた。
2000年12月、董さんは家宅捜索を受け、家財を没収され、不当に連行されたうえ、警察署の密閉した真っ暗な部屋で枷をかけられたまま、不当に17日間拘留された。
2007年11月、董さんは済源市留置場で、不当に14日間拘留されていた間、看守は尋問に対して返答しなかった董さんの態度が気にいらず、紙で巻かれた厚い丸棒で顔を狙って殴り、董さんは大量出血し、耳が聞こえなくなるほど滅多打ちにされた。その後、1年6カ月の労働教養を強いられ、河南省の鄭州十八里河労働教養所へ送り込まれた。
しかし、董さんが拘禁された後、警官らは引き続き、董さんの家に立ち入り、家族に対して強盗のように脅迫し、家で騒ぎ立てたり、家具を破壊したりして嫌がらせを行った。董さんの夫は毎日恐怖におびえながら生活していたが、恐れが限界に達して倒れた。その後、病院で4回の救急治療を受けたにもかかわらず、20歳の娘を残したまま、死亡した。
董さんの娘は、610弁公室へ行き、土下座をして母親が父の葬式に来られるよう何度も求めた。そのため、董さんはやっと火葬場で夫の遺体と対面することができた。
2010年9月、董さんは釈放されてから2年も経過していなかったが、再び不当に連行された。その後、留置場で監禁を強いられていた董さんは、高血圧など健康の悪化を指摘され、入所を免れ家へ帰された。しかし2010年10月、董さんは洗脳班で再び1カ月間拘禁された。
(注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)
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