中国のネットユーザー「一日も早く法輪功を見たい」
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明慧日本2014年2月26日】

 「李洪志大師はとても素晴らしい方だ」

 〖中国からの投稿〗ある日、私は友人とおしゃべりをしていた。法輪功修煉者が真相資料や『共産党についての九つの論評』を配ることについて、友人は言った。「法輪功修煉者はとても良い人だ。共産党の迫害により、家庭を破壊され、夫婦が離婚させられ、親子関係が断絶したにもかかわらず、善意をもって引き続き真相を伝え三退を勧めている。普通の人なら、迫害されてそこまで容認できるわけがない。普通の人は追いつめられると、なんでもするよ。見てごらん、この数年、城市管理局の役人、警官、裁判官が民衆に殺された例が多いだろう。しかし、法輪功修煉者による暴力事件は一つもない。それは修煉者が素晴らしい人、李洪志大師がとても素晴らしい方だからとしか説明できない!」

 「李洪志大師によろしくお伝えください!」

 〖中国からの投稿〗法輪大法の真相が広く伝えられるにつれて、中国でますます多くの人々が李洪志大師にご挨拶や感謝の言葉を寄せている。下記は唐山市で本当にあった話である。

 ある冬のとても寒い夜、私たち数人の法輪功修煉者が、路上で歩行者に大法の新年のカレンダーを配っていた。

 「お兄さん、カレンダーをどうぞ」

 「これですか?」

 「これは法輪大法のものです」

 相手はすぐに満面の笑みでカレンダーを受け取った。そして「ありがとう。できれば李大師によろしくお伝えくださいね」と言った。

 「一日も早く法輪功を見たい」

 〖中国からの投稿〗外国のウェブサイトはとても良いものだ。共産党には深刻な問題があるとずっと思っていたが、今やっと証明できた! 外国のウェブサイトは真実を聞くことができ、見ることができてとても良い。中国国内の状況は非常に厳しい。人々の生活は『共産党についての九つの論評』の論述とまったく一致している。人々には自由がない。共産党を批判したり、あるいは政治に対する不満をブログへコメントすれば、多くがブログ自体を強制的に削除されたりする。これは国内サイトと国外サイトとの違いをはっきりと証明している。

 私はまだ法輪功に接触していないが、国外のインターネットを見ていると、それは人々が学ぶべき価値がある。私は一日も早く法輪功を見てみたい。

「これに署名しないで、何に署名するのですか? 私は署名します!」

 〖中国からの投稿〗ある50歳代の女性は、中国共産党が生きている法輪功修煉者から臓器を摘出し臓器狩り、それを販売して暴利を貪っているという真相を聞いた後、焦って「字が書けないのですが、誰か私に代わって書いてくれませんか。これに署名しないで、何に署名するのですか? 当然署名します!」と言った。

 また、60歳前後のある男性は臓器狩りの資料を見た後、「すぐに私の脱党の手続きをしてください!」と言い、臓器狩りを譴責する用紙に署名した。

 70代のある男性は「こんなことがあって、署名しないでいいのか! 恐れることなんかない。署名する!」と言った。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2014/2/11/287475.html)
 
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