真相がわかった地域住民は大法修煉者を守る
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2020年5月29日】修煉し始めてから20年間、中国の大法弟子は真相を伝え、三退を勧め、地域住民に幸運をもたらしました。そして真相を知った人々は、警官が大法弟子に嫌がらせをした時に、正義の声を上げてくれました。以下、実際に起こった幾つかの出来事をご紹介します。

 一、「私は法輪功を煉っています」

 英さんの両親は法輪功の修煉者でした。中国共産党(以下、中共)が法輪功に対する迫害を開始して以来、母親は不当に連行され、勾留され、家族もよく警官からの嫌がらせを受けていました。中共の迫害の中で育てられて様々な苦労をしてきた英さんは、両親も他の大法修煉者も皆、良い人だと分かっていました。

 その後、英さんは結婚しました。義母も大法修煉者で優しい人でした。英さんを実の娘のように接してくれました。英さんは義母から大法修煉者の優しさや暖かさ、思いやりを感じ、心から大法を敬服していました。

 英さんは芯が強く、いつも弱い者の味方をする人でした。2018年に長距離バスに乗っていた時のことです。ある乗客が公然と、大法と大法の師父を誹謗中傷しました。それを聞いた英さんはとても憤慨し、その人をずっと睨んでいました。その男は、今では皆に恐れられており、「法輪功を煉る者はいないだろう」と偉そうに言いました。

 英さんは「私は法輪功を煉っていますよ。あなたが言ったことは事実ではありません。私は法輪功を煉っています」と立ち上がり、言いました。その時、バスの乗客は皆、英さんを見つめ、彼女の勇気ある行動に感心しました。

 英さんが「法輪大法は真・善・忍に基づいて良い人になるように教えています。どこが良くないのですか? 法輪功を煉る人は皆良い人です」と大声で言うと、すぐにその男はうつむき、黙ってしまいました。

 二、「彼女に何の用ですか?」

 2019年春、派出所の警官が村にやって来ました。村の大法修煉者に嫌がらせをし、どの家でも修煉を放棄する署名を強要しました。警官2人と村の幹部1人が、ある大法修煉者の家にやって来ましたが、留守だったため、彼らは村の店に行きました。

 店には人が少なく、入って来た警官が「〇〇はいるか?」と聞いても、誰も答えず、「〇〇の居場所を知っているか?」と聞いても、誰も答えませんでした。

 この時、ある中年女性が「彼女に何の用ですか?」と聞くと、警官は「彼女は法輪功を煉っている」と答えました。するとその女性は「彼女はもう煉っていませんよ。彼女は親の介護や子供の世話で忙しく、法輪功を煉る時間なんかないです」と答えました。警官が「どうして知っているのか?」と聞くと、「近所です。彼女を探しても無駄ですよ。もう帰ってください」と答えました。

 実のところ、その女性は近所ではありませんでした。中共が迫害を実施した当初、彼女はテレビの嘘の宣伝を信じ、大法修煉者を避けていました。その後、大法修煉者が絶えず彼女に真相を伝えたことで、彼女も法輪大法が佛法であること、そして、大法修煉者はいつでも、どこでも、いい人になるように努めていることを理解しました。村人が法輪功のことに言及すると、彼女はいつも大法修煉者は素晴らしい人たちで、皆良い姑であり、良い妻、良い嫁、良い舅、良い夫であると誉めました。彼女は心から法輪大法を敬服していたため、警官の前で堂々と大法修煉者を守ったのです。

 三、「法輪功を煉功することは、あなたと何の関係があるのですか?」

 2019年の春の種まきの時期に、警官が大法修煉者への嫌がらせのため、村にやって来ました。その日、ある大法修煉者が妻の蘭さんと一緒に畑仕事をしていました。

 パトカーが畑にやって来ました。1人の警官が大法修煉者に「おい、お前はまだ法輪功を煉っているのか?」と聞くと、大法修煉者は警官を相手にせず、畑を耕し続けました。

 警官が蘭さんに「お前の夫はまだ煉功しているのか?」と聞くと、蘭さんは「煉功しているかどうかが、あなたと何の関係があるのですか?」と聞き返しました。警官は「法輪功を煉るのは禁止だ」と答え、1枚の紙を取り出して、「もう煉功しないと署名しろ」と言いましたが、蘭さんは「私は読み書きができません」と答えて、署名を拒否しました。

 警官はまた名簿を取り出して、ある大法修煉者の名前を読み上げ、「この者はどこに住んでいるのか?」と聞くと、蘭さんは「娘の家に住んでおり、とっくに村にいません」と答えると、警官がまた別の大法修煉者の名前を言うと、「奥さんと出稼ぎに行きました。もう村にいません」と答え、警官がさらに別の名前を言うと、「もう引っ越しました」、さらにまた別の名前を言うと、「彼らはもう煉功していませんから、探しても無駄です」と答えました。

 警官はいろいろ調べましたが、何も聞き出せず、仕方なく帰って行きました。

 以前に、蘭さんの夫は前立腺炎を患っていたのですが、法輪功を煉功して治りました。日常生活で何かトラブルに遭うと蘭さんはいつも夫を怒鳴りつけ、甚だしい場合は手を出したりもしました。しかし、夫は何も言い返さず、殴り返さず、ずっと我慢していました。夫がここまでやり遂げられたのは、法輪大法を修めていたからだと蘭さんは思い、心から敬服するようになりました。だからこそ、蘭さんは警官らが嫌がらせに来た時に、夫と他の大法修煉者をしっかりと守ったのでした。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2020/4/27/404440.html)
 
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