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ボストン:国会議員が神韻公演を祝賀(写真) (明慧日本)世界を風靡する神韻芸術団は2010年1月8日、ボストンで5回目の公演を行った。市民は公演を待ち望んでおり、米国の上下院の議員と政府要人らは、主催側のニューイングランド法輪大法学会へ祝辞を送った。
元アメリカ民主党の大統領候補者で、国会上院の外交委員会主席のジョン・ケリー氏は祝辞で「主催側と一緒に神韻芸術団を迎えることができ、光栄に思います」と述べた。 「『私達の舞踊を観賞することは、私達の心の声に耳を傾けてくれることと同じです』というインディアンのことわざが思い出されます。中国伝統文化に触れるチャンスを提供してくれた主催側に感謝します」 ジョン・ケリー氏は、中国伝統文化と価値を回復させるために全力を尽くした主催側のニューイングランド法輪大法学会に感謝の意を伝えた。 神韻は特別なプレゼント
アメリカ連邦上院議員のポール・カーク氏は、神韻芸術団が2010年も、中国の豊かな芸術遺産を上演したことに感謝を示した。 「神韻公演を通じて、世界中の観客が中国の伝統舞踊と音楽を鑑賞することができました。また、コミュニティの価値をより深く理解でき、さらに協力し合えるようになりました。神韻公演は、伝統文化を如実に現し、観客に独特なプレゼントをくれました」 神韻は、中国文化の豊富な内包を表現した
国会下院議員兼ラントス人権委員会民主党共同主席のジェームス・マクガバン氏は祝辞で、神韻公演を歓迎すると同時に、2010年神韻世界ツアーの成功を祝福した。また、中国伝統文化の発揚に貢献した主催側のニューイングランド法輪大法学会に感謝の意を示した。 「公演は古典舞踊、歌曲、物語を通じて、中国伝統文化の英雄伝説や習慣を再現しました。これほど美しい方式で、中国の奥深い文化をアメリカに紹介してくれたことに感謝します」 法輪大法学会が国会および市から表彰
アメリカ国会下院議員のスティーブン・リンチ氏は、ボストン公演の主催側のニューイングランド法輪大法学会に表彰状を送った。
マサチューセッツ州ウォルサム市市長のジャネット・マッカーシー氏は、中国文化を地元に紹介したニューイングランド法輪大法学会を表彰し、世界最高レベルの神韻芸術団の訪問を歓迎した。 神韻芸術団の公演を賞賛した市長
ボストン市市長のトーマス・メニノ氏は、市民を代表して神韻芸術団に挨拶を伝え、成功を祝福した。また、世界最高レベルの神韻公演が、ボストンを訪れたことを光栄に思うと述べた。 「神韻公演は素晴らしいです。また、神韻公演のために、そしてボストンの中国人社会の地位を向上させるために努力したた人々に感謝します」 2010年1月11日 (中国語:http://minghui.org/mh/articles/2010/1/7/215855p.html) |
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