日本明慧
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米インディアナ州:「天使が届けてくれた芸術の美食に感謝する」(写真) (明慧日本)神韻国際芸術団が2010年3月9日夜、米国インディアナ州の首都インディアナポリス市の、百年の歴史を持つミュラセンターで初公演を行った。神韻の高い評判を耳にして駆けつけてきた観客が演目が終わるたび熱い拍手と喝采を送った。公演後のインタビューの際、現地の名士や政府要人及び各界専門家の、舞台への称賛と感謝が絶えなかった。
公共テレビ局とラジオ局の総裁であるロイド・ライトさんは、カウンセラーの友人と一緒に神韻を鑑賞した。彼は舞台について、とても愉快な気持ちになり豊かな色彩と平和的な印象を受けたという。 ライトさんは神韻の独特なバックスクリーンにも賛嘆した。「バックスクリーンがとても気に入りました。映像が映画を観ているように真に迫っています。普通の舞台にはこのような背景が滅多にみられないし、効果も薄い。神韻の技術は高いです」
マルチメディアのブラッド・ハーバーマン総裁は、友人と一緒に神韻を鑑賞後、舞台が面白くて教育上大きな意義を持っており、すべての人にとって良い影響があると述べた。 「精巧で豊かな内容でした。中国文化をよく知らない人にとっては、想像以上に教育になると思います。文化が直面している挑戦や、人々のした非凡な事、及び日常の様々な体験を知ることができてよかったです。だから、面白くて教育上大きな意義のある舞台だと感じました」 「神韻公演が誰にでも有益な存在で、特に私達の町では、国際化になりつつであるため、神韻の存在が大きいです」
インディアナポリス市の有名な弁護士・アンダーソン先生は奥さんと共に、舞台を称賛した。彼は「私はこの日をくれた天使に感謝したい、今夜の舞台が正に芸術の美食です」と感嘆した。 「非常に素晴らしかったです。衣装と背景がよく調和されており、ダンサーとバックスクリーンの映像も渾然と一体になり、舞踊も優雅に溢れ、動作も的確でした。人の心を震撼させる舞踊ばかりでした」 奥さんも感動を隠せなかった。「信じられないほど優雅で美しく、心が震えました。一つ一つの指先の動作も違った意味を持っています。大勢のダンサーの動作が整然として迫力があり、私が虜になりました」 アンダーソン先生は「舞台から伝わってくる『真の自分になる』というメッセージを感じ取りました。積極的な態度で周りを見極めれば、毎日がますます良くなるのが、確かにいい考え方だと思うのです」と語った。 夫婦共に、来年の神韻を楽しみしていると話した。 2010年3月15日 (中国語:http://minghui.org/mh/articles/2010/3/12/219643p.html) |
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