日本明慧
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法輪功修煉者の家族が大法から恩恵を受けた物語
妻が法輪功を修煉し、私も恩恵を受けた
私は今年60歳で、遼寧省東港市菩薩廟鎮に住んでおり、普通の農民です。私の妻は法輪功修煉者です。
今年の4月20日、私はオートバイに乗って、早いスピードを出していました。私は交差点で突然、スピードを出していた車と衝突し、私とバイクは空中に吹き飛ばされ、道路の側にある溝に落ちました。私は意識不明になり、車の運転手によって病院に送られました。私は意識が回復したとき、病院にいました。しかし私は全身に傷もなく、検査をしても、どこにも異常がありませんでした。周りの人は不思議に思っているようでした。
私は事故のことを怖がりながら、突然あることを思い出しました。妻がいつも、「家に1人の修煉者がいると、家の家族はみんな大法の恩恵を受けられます」と言っていました。私はまさにその恩恵の受益者です。私はいつも妻からもらった法輪功の守り札をつけています。
そこで、私は運転手さんに「私は大丈夫です。帰りますね」と話し、運転手さんは「すみません、ありがとう」と言うばかりでした。
家に帰ってから、私はバイクを修理屋さんに出しました。修理の人は「このバイクはここまで酷くぶつけられているのですから、絶対に乗っていた人の命は危ないでしょう」と言いました。
事故のことをよく考えてみると、なぜ私は運よく2本の電線ケーブルの間に落ちたのか、もし、その電線ケーブルか電柱にぶつかっていれば、きっと命はなかったでしょう。
法輪功の師父が私を救ってくださいました。法輪功の師父に感謝いたします。これから私は「法輪大法は素晴らしい」と毎日念じます。また、法輪功修煉者に優しく接するようにしたいと思います。
姪の命が救われた
私は法輪功修煉者です。私は姪に法輪功の真相と中共(中国共産党)の悪さを教えました。姪は中共の組織から脱退し、いつも法輪大法のお守りを身につけていました。
2011年5月6日、姪は四川省の九賽溝・黄龍に旅行に行きました。そこは海抜4000メートルの高地なので、姪は高山病の症状が現れ、耳鳴りや嘔吐、心臓病の発作を起こしました。危篤状態でした。そのとき、姪はお守りに書いてある「法輪大法は素晴らしいと誠心誠意に念じれば、災難が来るとき命が助かります」を思い出しました。その一念で姪の高山病の症状は無くなっていきました。
姪は電話で、私にこのでき事を話してくれ、この事実を書くように頼みました。姪は心から法輪功の師父に感謝しています。いま、姪は人々に「三退」するように勧めているようです。
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