【応募作品】布貼り絵:法輪大法は素晴らしい、真善忍は素晴らしい
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作/中国の一家三人の大法弟子

 【明慧日本2012年5月27日】私達の家族は法輪大法を修煉してから、いつも大法の素晴らしさを感じずにはいられません。私達は師父の要求に従って良い人間を目指しているので、心の中はますます温和になり、身体もどんどん健康になっていくのを感じます。一歩ずつ歩んできた修煉の中で、私達ははっきりと大法の荘厳さと素晴らしさを感じてきました。私達家族は、比類なき素晴らしい天の法を伝えてくださった師父に深く深く感謝し、師父の慈悲なる済度に感謝いたします。 

 2012年5月13日、世界法輪大法デーは師尊が法を伝え出されて20周年の記念すべき日です。中国では未だにでたらめや嘘を用いて多くの世人が欺かれているので、この作品を通じて私達の本心を伝えたいと思います。

法輪大法は素晴らしい、真善忍は素晴らしい(120mm×35mm)

 これは私達の心の奥底からの言葉であり、多くの大法弟子の世の人々に対する呼びかけでもあります。私達は本心から、世の人々がこの言葉の意味を理解し、信じてもらえるよう希望します。

 弟子は再び、師尊への済度の恩に感謝いたします。

 (明慧ネット「法輪大法が伝え出されて20周年記念」応募作品)

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2012/5/24/255039.html)     更新日:2012年5月28日
 
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