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彫刻家:神韻のオリジナリティはまねできない(写真) (明慧日本)米フロリダ州ジャクソンビルに位置するタイムズユニオンセンター・フォー ザ・パフォーミングアーツ(以下「タイムズユニオン」とする)は2010年1月30〜31日、神韻芸術団を迎えた。神韻のタイムズユニオンでの上演は2回目となる。
タイムズユニオンの会長兼画家のクレーグ氏は、神韻が使用する色合いの組み合わせはこれまでに見たことがないもので、非常に素晴らしい芸術作品であると強調し、絵筆でステージのすべてを書き残したいと話した。 さらに、クレーグ氏は次のように語った。 神韻は、舞踊と綺麗な衣装を通じて、生き生きとした人間像を描き出している。色彩のコントラストが上手く調和されているため、舞台がより豊かになり、観客は思わず息を呑むように鑑賞していた。画家及び芸術家なら誰もがこの美しい画面を捉えて作品に残したい気持ちがあるはずだ。これはまた、舞踊芸術ならではの優れたところである。 神韻のオリジナリティは他人が決してまねできない芸術の珍品である。観た人を高揚させ、内容から演技まで頂点を極めており、まさに視覚の宴であって観ても見飽きることができない。 舞台のストーリーの精神は永遠なものであり、時代が流れてもその精神の価値観は依然、存続し続けるだろう。中国語が通じるかどうか関係なく、誰もがストーリーの精神を読み取れるはずだ。 世紀の傑作だ! 私は伝統文化の洗礼を受けたような気がする。私たちはこの伝統を永遠に残すべきで、誰もが一度は神韻を観るべきだ。 2010年2月5日 (中国語:http://search.minghui.org/mh/articles/2010/2/5/217611.html) |
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