|
湖南省：「法輪大法は素晴らしい」と念じた人に、良い報いが訪れる
（明慧日本）法輪功修煉者が真相を伝えていくにつれて、多くの人々が、師父と法輪大法を心から尊敬すれば、良い報いが訪れるということを徐々に分かるようになってきた。ここで、湖南省常徳市と新化県の市民数人の体験を紹介する。
一、大法を心から信じ、切り落とされた親指が生えてくる
2006年6月、常徳市に住む西湖農場の袁細容という女性はある日、部屋の屋根柱が折れて落ちてきたとき、親指を直撃し半分が切り落とされた。切り落とされた半分の親指も見つからなかったという。武術の先生に治療してもらったが、出血も痛みも止まらず非常に苦しんでいた。
そのとき、彼女は以前、知人の法輪功修煉者から「災難に遭ったとき、『法輪大法は素晴らしい』『真・善・忍は素晴らしい』と念じるように」と教えてもらったことを思い出した。すぐさま念じ始め、そして急いで法輪功修煉者の家に向かって走った。家に入ると、法輪功の師父に向って合掌し額ずいた。数分後、出血と痛みが止まった。その後、傷が治っても、「法輪大法は素晴らしい」と念じ続けた。不思議なことに、切り落とされた前半の親指がまた生えてきて、しかも爪も付いていたのだ。大きさは元より少し小さめだけだった。
二、末期の肺ガンを患った老人が、今は50キロの荷物を担ぐ
同じく常徳市に住む西湖農場の朱鳳賢さん（66）は2001年、肺がんと診断されて長沙市の病院に移って治療を始めたが、すでに末期に入ったと告げられた。家に戻されて死後の準備をするように言われたのである。
帰宅後、朱さんはかつて法輪功修煉者が「法輪大法は素晴らしい」「真・善・忍は素晴らしい」と心を込めて念じれば、良い報いが訪れると言っていたのを思い出して、心を込めて真剣に念じ始めた。すると、ねばねばとしたタンをたらい一杯分吐き出した。それから顔色がつやつやし始め、赤みも出た。1年後、健康な身体を取り戻すことができた。今、彼は50キロの荷物を担ぐこともできるという。
三、目が覚めると、奇跡が現れる
新化県の梅院開発区の村民・袁福玲さん（30歳女性）は2006年8月、現地の幼稚園でアルバイトをして、セメントをかき混ぜるとき、突然重たい物が飛んできてセメントの中に落ちた。四方に飛び散るセメントが袁さんの目を直撃した。たちまち右目が真っ赤になり、まぶたも傷だらけになった。
ある法輪功修煉者が、心の中で師父に助けを求めるようにと彼女に勧めた。彼女が言われた通りにやると、数分後に痛みが止まった。当日の夜、彼女は夢を見た。夢の中でお婆さんが、きらきらと光る水が入った金色のたらいを持ってきて、赤色の蓮の花が刺繍された非常に柔らかいタオルを手にして、部屋ぐらい大きいたらいの中に入るように彼女に指示した。しかし、彼女がこんな大きいたらいは必要がないと言うと、お婆さんは、あなたがたらいの中に座るとちょうどいいサイズになるよと答えた。彼女がたらいの中に座ると、たらいはちょうど良い大きさだった。それから、お婆さんが彼女の目と髪の毛を洗ってあげたそうだ。
翌日、目が覚めると、右目が正常に戻り、髪の毛に付いていたセメントもなくなった。目に傷を負ったため、髪の毛は洗わなかったが、髪の毛はすべすべで柔らかかった。職場にいくと、同僚達がみな驚いてどこで治したのかと聞くと、彼女はどこの病院にも治療に行かなかったが、法輪大法の師父が治してくださったと、その経緯を話した。皆がこれは奇跡だと話した。
四、足の太ももが骨折して40日間で完治
湖南省新邵県竜渓舗の李維亮さん(51歳男性)は2009年8月、他人の農耕用車に乗って坂を下る祭、車がひっくり返った。李さんの左足の太ももが骨折し、骨が6センチもずれていて、肉に挟み込んでいた。
その間、彼の親戚が法輪功修煉者と出会って、怪我の経緯を話した後、法輪功修煉者が「法輪大法はすばらしい」「真・善・忍は素晴らしい」と誠心誠意に念じれば、ケガを軽くすることができるので、一回試してみるようにと言った。李さんが心を込めて念じ続けると、わずか40日間入院して完治したという。
2010年8月24日
（中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2010/8/4/227872.html）
|
