法輪大法デー 豪州の学習者が師の恩を偲ぶ
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 【明慧日本2020年5月22日】全世界の法輪大法の学習者にとって、毎年5月はとてもありがたい日を迎える。なぜなら28年前、1992年5月13日、李洪志師父が法輪大法を中国の長春から伝え出されたからだ。今では百余りの国家と地区に伝わり、億に上る人が修煉し、体の健康と心性の昇華を得た。そこで2000年から5月13日を『世界法輪大法デー』と定めた。毎年のこの時期、世界各地の法輪功学習者は異なる形式で、大法の広がりを祝い、慈悲で偉大な李洪志師父に対する御恩を表現した。

'图:澳洲悉尼'
オーストラリア シドニー

 南半球に位置するオーストラリアの5月はちょうど秋となる。李洪志師父は1999年、自らオーストラリアを訪れ、5月2日と3日、オーストラリアの法輪大法修煉体験交流会に臨まれた。オーストラリア、米国、カナダ、スウェーデン、タイ、日本、ニュージーランド、シンガポール、香港、マカオ、インドネシアと中国など、2700人余りの各国各民族の法輪功学習者に説法し、質問にこたえた。だからこそ毎年5月はオーストラリアの学習者にとってさらに少し、特別な意義を加えた。

 21年が過ぎたが、歳月はこの永久不変の記憶を拭ってはいない。師父の背は高く、体は大きく立派で、威厳と気品に満ち、威風堂々とされており、穏やかな笑顔で、よく響く親切な声で話され、説法は奥深くも表現は分かりやすく、宇宙の奥深く際限のない法理を言い表し、学習者の心の奥深くに入った。当時を思い出すと、それは師父が3回目にオーストラリアにいらっしゃった時の説法だった(それが本に出版された――『オーストラリア法会での説法』)。その時法会に参加したのは大多数が新しい学習者で、彼らにとって、師父を拝見し、師父の説法を直接拝聴し、質問に回答していただけたことは、広大な佛恩を感じられ、とても幸運であった。師父は「弟子が優しい心で真相を伝え、大法を守り、縁のある人に法を得させ、今後の日々の中で三つのことをしっかりと行うようオーストラリアの各民族の弟子を激励し、法を正す師父を手伝い、この地域の衆生を救い済度するよう」慈悲で指示した。

 シドニーの西洋人学習者:法輪大法は私たちを宇宙の本当の郷里に帰してくれる

 オーストラリアで生まれ育ち、現在シドニーに住んでいるジョン・デラー(John Deller)さんは1999年5月、シドニー法会に参加した学習者の一人で、彼は「私は師父の説法を聞いた時、師父がこの世界に来て衆生を救い済度する明師であるとすぐ分かりました。法輪功は誰もがその中から恩恵を受ける事ができる功法です」と述べた。「なぜなら、師父が宇宙の特性は真・善・忍だとおっしゃったのを聞いて、私は一気に疑問が解けたのです。そうであれば、あなたがお金持ちでも貧乏でも、年齢が高くても低くても、男でも女でも、あるいはあなたがどんな文化的背景を持っていても、すべて『真・善・忍』に同化することができます。だから、私はこれこそが、私たちが宇宙の本当の本当の郷里に帰るための肝心な点であると感じました」

 当時を思い返し、デラーさんは「法会が終わった後も私はホールを離れたくなく、私はある明るいエネルギー場を感じていました。あの真・善・忍と慈悲に満ちたエネルギーが私を覆っています」と語った。それから彼は轉法輪を読むことに関して「すべての言葉が心の奥底に響き、1回読むごとに、確かに絶えず生命の意味に対する理解を深めることができます」と語った。

 メルボルンの西洋人学習者:大法を修煉して心身昇華 表現できない感恩

 メルボルンの西洋人学習者のランキン(Janine Rankin)さんも幸運なことに1999年シドニー法会に参加し、師父の説法を聞いた学習者の中の一人だ。彼女は「私は16歳から生命の次元を昇華させることができる方法を探し始め、あの時は法輪功を修煉し始めて3カ月でした」と語る。彼女は「たった3カ月でしたが、私は師父が入場して、腰をおろしたのを見た時、全身が喜びと愉快さに溢れ、とても興奮を感じていました。心の奥深くから、この考えはさらに確信に変わりました。つまり、これは私が16歳から探し求めていた神聖な大法だということです」と語った。彼女は「師父が演壇に座った後、私は不思議なことに、師父の体全体が透明に見えました。とてもすばらしかったです、私はまったく自分の目を信じられなかったです」と思い返した。彼女は「師父の説法と質疑応答の中で、学法の重要性を述べられました。これは私にとって最も印象深い内容です」と思い返した。

 ランキンさんは「シドニー法会に参加する前に師父は私の天目を開いてくださり、私は多くの層の粒子、および沢山の素晴らしい光景を見られたので、師父が『轉法輪』の中で述べた事がすべて本当だと証明されました。その法会に参加した後、私の天目は閉じられました。それから、私にとって本当の修煉が始まりました」と言った。

 ランキンさんは「師父は私達にこのような貴重な大法を伝えてくださり、心身の昇華をを賜り、本当に言葉では、心からの、心の奥底からの深い感恩を表現することができません」と語った。

 メルボルンの華人学習者:一生忘れられない経歴

 肖さんはメルボルンのある独立華人メディアの総裁で、彼も幸運にも師父の1999年シドニー法会での説法を聴いた学習者の一人だ。その時、彼は法を得て五式の功法を煉功したばかりで、まだ『轉法輪』を読み始めていなかった。彼は師父にお目にかかった状況を思い返し「私の席は後ろにあり、演壇までとても遠かったのです。しかしなぜか、師父にお目にかかると私の心の中はとても興奮し、特に震撼を感じ、涙を抑えられず、とめどなく溢れました」と語った。師父が大きく慈悲であると感じたという。

 彼は「法会の翌日、質疑応答の時、師父は学習者達にメモを提出するよう言いました。でも私は紙も持っていないし、ペンも持っていない。また列の真ん中の位置でしたから、その時、ただ他の人がメモを係の人に出すのを見ているだけでした」と言った。「でも、師父が他の人が出した問題に解答した時、師父が私を見ており、私に対して言ったように感じました」と語り、「あるメッセージを私に伝えてくださっている、『私はあなたの問題に答えています』と師父がおっしゃっている」と感じたという。肖さんはそれから本当に修煉するため大法に入り始めた。彼は「法会に参加した経験は、一生忘れ難く、師父の知恵、慈悲、内心に強烈に震撼されました」と語った。

 シドニーの華人学習者は本当の師父を見つけたと喜ぶ

 李洪志師父はかつて3回オーストラリア法会にご光臨し、シドニーの華人学習者の羅さんは幸運にも3回すべて師父のシドニーでの説法を拝聴した。彼は「師父は何度もオーストラリアに光臨して、私は幸運にも全て師父を拝見し、修煉する中で出会った問題を出すこともできました。私は慈悲なる師父がすべての学習者の修煉状況に関心を持っていると感じました」と言った。

 羅さんは「その時とても印象深かった一つの収穫は、師父が弟子に最も良いものをくださっていると分かったことです。師父は私達の生命が、宇宙の長い過程の中で変異が発生したため、だんだん純粋でなくなったと私達に教えてくださいました。師父は私達を先天的な最も純粋な生命の状態に戻らせます。私の理解は、師父が私達に最も良いものをくださったので、そのためにも決心して、必ず根本的に大法を修煉しなければなりません」と表した。

 彼はまた「20年余りの困難の中で、慈悲なる師父はいつも自分を見守ってくださっていると感じています。修煉する情況によって、各種の方法で弟子を悟らせてくださり、絶え間なく弟子に、修煉する非常な不思議さと素晴らしさを啓示してくださいます」と表した。

 メルボルンの弟子:師父は疑問を解いてくださりかたく大法を修煉する

 今年71歳、マレーシアからメルボルンに移住したアンジェラ(Angela)さんは、かつて敬虔な佛教の居士であった。彼女はオーストラリアに移住した5年後、体にひどい問題が現れて、よく激しい頭痛を感じ、胆石症は必ず手術しなければならない事態になった。1999年1月、彼女は幸運にも1冊の『轉法輪』を得た。本を読んで煉功してしばらく経つと、彼女の体は奇跡的に回復した。

 1999年李洪志師父はシドニー法会に自ら臨んで説法し、アンジェラさんは幸運にも法会に参加でき、師父の説法を聞いた。彼女は「シドニー法会の会場で、私と夫の席は演壇までとても遠かったのですが、師父が会場に入られると、私は涙が流れ始め、師父の説法が終わるまで止まりませんでした。新しい学習者として、私はその時どうして涙が抑えられないのか分かりませんでした。それから師父の各地での説法を学ぶ中で分かるようになりました。これは自分の分かった一面が、師父の偉大さ、および法会での壮観でととりわけ優れている様子が見え、師父の説法を拝聴する機縁がこの上なく貴重でありがたいことだと分かったからです」と思い返した。

 彼女は「翌日の法会で、とても光栄だったのは、師父が私の出した佛教に関係する問題を答えてくださったことです。師父は自分の修煉のために責任を持つ法理を私達に分からせてくださいました。師父の解答は私にすべての心配を放下させました。それから、夫と専念して大法を修煉し始めました」と言った。

 昨年(訳注:2019年)アンジェラさんはマレーシアの郷里に帰って、家族や親せきと一緒に自分の70歳の誕生日を祝った。4歳年上の兄はすでに旅行に出かけることはできないが、アンジェラさんと夫はやはり若い人と同じで、毎年、海をまたいで国際法会に参加する。彼女は「多くの場合は、風を切って歩き、浮いているように感じます。私達2人を誰もがとても若いと感じ、自分でも年齢は感じられません。これも修煉する人の通常の状態を越える振る舞いでしょう、家族や親せきは明らかに、私達と同じ年齢の人では明らかに異なると言います。若いし、活力があります。だからみんな大法が素晴らしいと認めます」と言った。

 彼女は最後に「師父はずっと私達を保護してくださっています。ただ精進して本当に修煉し、絶えず自分を高めて、私達のこの地区の人々に持続的に絶え間なく真相を伝えるのを通じて大法のすばらしさを理解させ、ようやく師の恩に背かないようになれます」と語った。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2020/5/8/404996.html)
 
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