日本語版の新刊『明慧二十周年報告書:中国における法輪功への20年にわたる迫害』
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 【明慧日本2021年5月21日】「世界中の中国の権力の悪用に関心を持っている人にとって、本書は不可欠な情報源である。本書は、中国における法輪功学習者への迫害について、430ページ以上にも及ぶ最も詳細な記述を提供しており、オーストラリアのすべての図書館と議会事務所に置かれるべきである」とウェストモア氏は推薦する。

 上記は、オーストラリアの国家市民評議会(NCC)の元会長であるピーター・ウェストモア氏の『News Weekly』2020年8月8日号に書かれた書評から引用したものである。彼は明慧出版センターが出版した『中国における法輪功への20年にわたる迫害』をレビューし、政府関係者だけでなく図書館にも強く推薦した。

 MBRレビュアーのマイケル・J・カーソン氏は、「提供された情報量は印象的であり、非常によく構成され、提示されている。『明慧二十周年報告書:中国における法輪功への20年にわたる迫害』は、他には類を見ない、並外れた包括的な研究である。個人や地域社会、大学、大学の図書館の法輪功コーナー、または補足研究の読書リストの一冊として、特に推薦したい」と書いている。

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 日本語版の新刊『明慧二十周年報告書:中国における法輪功への20年にわたる迫害』がまもなく出版される(現在、販売準備中)。

 この画期的な報告書は、明慧ネットが中国および世界各地から収集した直接の情報に基づいている。本書は、過去20年間、中国本土の法輪功学習者が直面してきた迫害と、中国共産党が他国の指導者や企業を脅迫することにより海外まで迫害を拡大してきた実態を、読者に包括的かつ実体験的に伝えている。本書における善悪間の現代的な戦いの考証は、中国国内外での迫害の残忍さを鮮明に描写しただけでなく、迫害を発動し、推進してきた責任がある主な加害者と中国共産党の各機関(610弁公室を含む)の役割も説明した。

 また、中国共産党の話術に惑わされてきた中国の専門家や学者が抱いていた多くの誤解も解き明かしている。本書には、迫害に関する三つの基本的な事実(4月25日の平和陳情、天安門焼身自殺のデマ、「1400人の死亡例」)、迫害に抵抗するための法輪功学習者の世界的な取り組み、迫害に関する統計の図表、および法輪功に関する基本的な情報が含まれている。本書は、法輪功を体系的に理解したい読者、および弁護士、人権団体、ビジネスリーダー、学者、政治家など、法輪功をより深く理解したい影響力のある人たちに適している。本書が取り上げている多くのトピックは、中国と政治的、ビジネス的、個人的につながりのある人にとって不可欠なものである。

 本書は28ページのカラー写真を含め、全320ページです。 

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 明慧出版センター
 2019年11月5日


目次:

この報告書について

概説

憎悪への扇動に基づく暴力的な抑圧

拷問による「転向」キャンペーン

迫害に遭う中、法輪功は支持され、学習者も増えた

より多くの国際的リーダーが行動を起こしている

序論

江沢民の虐殺政策

迫害の概要

第一部 法輪功への迫害

第1章 拘留施設

1.1 洗脳班

1.2 強制労働収容所

1.3 精神科病院

1.4 ゴム印同様の司法制度

1.5 投獄された学習者の権利への侵害

第2章 雇用、教育、住宅及び経済的安全保障の拒否

2.1 迫害における学校システムの役割

2.3 住む場所がない

2.4 家荒らし

2.5 強奪

2.6 年金の留保

2.7 現存する全体主義国家

2.8 学習者に敵対する家族

第3章 学習者の子どもたちの苦しみ

3.1 子どもへの洗脳

3.2 早期死亡

3.3 孤児

3.4 引き離された家族

3.5 狂気に追い込まれた

3.6 暴力と残虐行為

3.7 拘留

3.8 レイプ

第4章 拷問の手法

4.1 殴打

4.2 強制灌食

4.3 ストレスの多い姿勢

4.4 感覚爆撃

4.5 生理的欲求への制限

4.6 電気ショック

4.7 水責めと窒息

4.8 独居監禁

4.9 強姦、性的暴行及び性的屈辱

第5章 迫害致死

5.1 当局が家族の同意なしに投獄された女性の生命維持装置を外す

5.2 遼寧省の女性が入所後13日で死亡

5.3 逮捕から逃れようとした河北省の女性が転落死

5.4 金順女さんの死

5.5 他の死亡事例

第6章 身体的損傷と心的外傷

6.1 身体的拷問及び虐待の結果

6.2 家族の苦境―当事者たちの言葉

第7章 臓器狩り 前代未聞の犯罪

7.1 合法的供給源が不足する中、短い待機時間で得られる豊富な臓器

7.2 行方不明の学習者

7.3 軍の関与

7.4 強制的な血液検査

7.5 証人事例

7.6 電話調査での自白

第8章 中国国外にまで拡大した迫害

8.1 海外の学習者に対する暴力及び脅威

8.2 他国での迫害及び学習者の中国への送還

8.3 外国公務員及び市民団体に対する脅迫

8.4 国際的なメディア系列の検閲

8.5 中国国外の事業に対する圧力

8.6 学術機関への浸透

8.7 学習者に渡航制限を課す

8.8 学習者に中国共産党のためのスパイ活動を強要

第二部 迫害における主な加害者

第9章 主な加害者たち

9.1 江沢民の役割

9.2 他の主要加害者

第10章 迫害を主導する組織

10.1 共有されたリーダーシップと資源

10.2 警察、司法、刑罰制度の統制

10.3 610弁公室

第11章 迫害の共犯者

11.1 コミュニティレベルの当局

11.2 外資系企業及び報道機関

11.3 迫害の実施に加担した中国政府関係者

第12章 江沢民に対する20万件を超える提訴

12.1 江沢民に対する刑事告訴の事例

12.2 統計データの要約

12.3 学習者に対する報復

12.4 社会的支持の増大

第三部 法輪功の現状

第13章 中国国内で迫害に立ち向かう

13.1 初期の陳情及び抗議

13.2 対面で人に伝える

13.3 資料の配布及び横断幕・ポスターの掲示

13.4 加害者に対して個人的に手紙を送る

13.5 電話やインターネットを利用した情報発信

第14章 中国国外で迫害の実態を伝える

14.1 中国大使館及び領事館における抗議活動

14.2 集会と請願

14.3 SOSウォーク&自由への歩み

14.4 地域のイベントや観光名所で呼びかける

14.5 国際美術展

14.6 ドキュメンタリー映画

14.7 中国国内の学習者の釈放を確保するために働きかける国際関係者

第15章 迫害の中、新たに法輪功を学び始める人々

15.1 中国:拘留中に法輪功を学んだ元囚人の体験談

15.2 インド:法輪大法がチベット人学校に歓迎されている

15.3 インドネシア:中等教育学校の500人の生徒と教師が法輪功の功法を学ぶ

15.4 アメリカ合衆国:ソフトウェア開発者の精神的な旅

15.5 中国人旅行者は海外旅行中に法輪功の事実を求める

15.6 台湾:法輪大法により、新しい学習者が生き生きとした生活を取り戻す

15.7 韓国・ソウル:新人学習者たちが経験を共有

15.8 マンハッタン:天梯書店は法輪功を学ぶための便利な方法を提供

第16章 国際社会からの支援

16.1 他国で訴えられた中国政府関係者

16.2 各国政府の行動

16.3 非政府組織が取った行動

16.4 決議、宣言及び支援の手紙

16.5 臓器狩りに対する国際社会の反応

付録 法輪功迫害に関する三つの重要な事実

付録1: 1999年4月25日の平和的陳情

A1.1 概要

A1.2 簡単な事実

A1.3 分析

付録2: 天安門広場焼身自殺のデマ

A2.1 概要

A2.2 簡単な事実

A2.3 分析

付録3: 1,400人の死亡疑惑

A3.1 概要

A3.2 分析

法輪大法について

グラフと写真

参考文献

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2019/11/20/396017.html)
(English: https://en.minghui.org/html/articles/2019/11/21/180804.html)
 
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