横浜で集会 中共の解体を呼びかける
【明慧日本2021年1月3日】法輪功学習者は2020年12月27日正午、横浜市中心部で中国共産党(以下、中共)の邪悪な本質、および全世界にもたらした危害、真実の実態を暴く集会を開いた後、パレードを行なった。数人の政治家が声援にかけつけ、中共の法輪功学習者からの臓器収奪の犯罪を非難し、日本国民に中共の本質を認識させ、共に中共を解体するよう呼びかけた。
2020年12月27日、横浜市内で開いた集会で中共の解体を声援する政治家たち |
集会に出席した、元衆議院議員・中津川博郷氏は「日本社会に、中共悪魔を打倒する必要があることを広く知ってもらうべきで、国会議員にも知ってもらわなければらず、中共に近づいてはなりません」と述べた。
集会であいさつをする元衆議院議員・中津川博郷氏 |
元新潟県柏崎市議・三井田孝欧氏 |
元新潟県柏崎市議・三井田孝欧氏は「中共による臓器狩りと、人権侵害が事実であることを、今こそ人々に伝えるべき時が来ている。誰もが中共の悪事を知った時は、中共が解体する時です」と述べた。
集会の後、パレードを行なった |
集会終了後、天国楽団に先導された約400人の法輪功学習者は「法輪大法は素晴らしい」、「日本における法輪大法」、「真相」、「中共悪魔を打倒せよ」、「中共≠中国」などの横断幕を掲げて、横浜市中心部、伊勢崎モール、赤レンガ倉庫、県庁前を練り歩き、多くの人々が法輪功の真相について尋ねた。
沿道の人々に法輪功の真相を伝え、中共の解体を支持する署名を行なう |
「この情報はもっと広く伝えるべきで、もし、多くの人が私と同じように真相を知ることができれば、とてもいいことです」と話す若い男性 |
「もっと多くの日本国民に真相を知ってもらうべきだと思う、真相を知っていれば、どうすべきかを考えると思いますよ」と話す女性 |