ハルビン市の宮文義さん 呼蘭刑務所で独房に監禁
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 【明慧日本2021年3月8日】ハルビン市道外区の法輪功学習者・宮文義さん(58歳男性)は呼蘭刑務所第10区に拘禁されている。2020年12月19日、宮さんは囚人服の着用を拒否したため、独房に閉じ込められ、両手を背中に回されて手錠をかけられた。宮さんは独房で断食をして、約1週間後に独房から出された。

酷刑演示:殴打

拷問のイメージ図:殴打される

 2019年9~10月、MP3で説法を聴いていた宮さんは発覚されて独房に閉じ込められて3カ月間拷問された。同刑務所の佟恒ヒョウさん(58歳男性)は2020年12月28日、刑務所に不当に拘禁される前に「神様が中共を滅ぼす」と叫んだことが原因で独房に閉じ込められた。

 宮さんは正直な人で、元ハルビン市不動産管理部署で勤務しており、法輪功を修煉しているため何度も労働教養を強いられた。労働教養所で長い間体罰や拷問を受けた。2001年夏、独房に12日間閉じ込められ、吊り上げられ、全身が腫れ上がり、全身に疥癬がいっぱいできた。2002年、宮さんは2回にわたって「特別管理班」に入れられて酷い迫害を受けた。断食して迫害に抗議した宮さんは病院に搬送されたが、そこで灌食や殴打を悲惨に受けた。2011年12月、宮さんは再度連行された。警官らがどうしても宮さんを労働教養所に入れようとしたが、迫害されて酷い病状が現れたため宮さんは5回労働教養所に受け入れを拒否された。

酷刑演示:野蛮灌食

拷問のイメージ図:灌食される

 2018年11月9日朝6時、宮さんは再度連行され、当日夜ハルビン市第一留置場に入れられた。当日、ハルビン市の各県区、大慶市で少なくとも119人の学習者が連行され、十数人が嫌がらせを受けた。今回の連行事件は黒竜江省の法曹機関が長い間に企てた陰謀であり、警官らが名前リストを持ちながら学習者を連行したのだ。

 2018年12月、当局はハルビン市第一留置場で宮さんに対して秘密裏に開廷した。無実の宮さんは懲役9年の実刑判決を言い渡され、2019年1月28日、宮さんはハルビン市呼蘭刑務所に移送された。

 (注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2021/3/5/421703.html)
 
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