メリーランド州の二都市が法輪大法デーに褒賞

 

　【明慧日本2021年6月12日】今年の5月13日は、第22回の世界法輪大法デーであり、法輪大法が伝え出されて29周年となる。これに対し、米国メリーランド州ボルチモア市議会とローレル市は褒賞を公布して祝意を表し、法輪大法を伝え出された李洪志先生を表彰した。

ボルチモア市議会の全議員が第22回「世界法輪大法デー」を祝賀

　褒賞の訳文は次の通り。

ボルチモア市議会

決議

　ボルチモア市議会はワシントンD.Cの法輪大法学会に最も誠実な祝賀を申し上げます。

　第22回「世界法輪大法デー」、及び宇宙の根本的な特性である真・善・忍の核心的価値を褒賞します。

　この忘れがたい時に、議会の全議員より心からお祈り申し上げます。

　2021年5月13日にこの決議を発行します。

　議長　ニック・J・モスビー（Nick J. Mosby）

　決議案の番号：0138

　モズビー議長と議会議員一同

メリーランド州ローレル市が法輪大法デーを褒賞

　褒賞状の訳文は次の通り。

　ワシントンD.Cの法輪大法学会に市長の褒賞状を公布します。

　李洪志先生が法輪大法を公に伝え出されて29周年を表彰し、ならびに第22回世界法輪大法デーを記念します。

　祝賀の意を込めて心よりお祈り申し上げます。

　2021年5月13日　

　クレイグ・A・モー（Craig A. Moe）
　ローレル市市長