シカゴ郊外の人々 「私達は法輪功を学びたい」
【明慧日本2021年9月3日】米国シカゴ北部の小さな都市リバティビルで、2021年8月12日~15日、毎年恒例のリバティビル・デイズ・フェスティバルが開催された。世界中でコロナウイルスが猛威を振るっていたため、2020年に中断を余儀なくされたフェスティバルはようやく復活し、伝統を継承した。今年のフェスティバルのテーマは「試してみよう」であり、コミュニティに奉仕を続ける人々に敬意を表すことを目的としている。
法輪功学習者(以下、学習者)は再び市のフェスティバルに参加し、多くの現地の人々が法輪大法について学び、次の週末には法輪功の煉功場に来て功法を学びたいという人もいた。
学習者はフェスティバルに参加し、多くの人々が法輪大法を学ぶ |
3カ月間修煉していた新しい学習者のジェニファーさん(中央)と更に大法について学びたいと言うウェンディさんとジョーさん |
法輪大法について学び、強い関心を寄せるバーニーさん(右) |
「日曜日に法輪功の煉功場で煉功を学びたい」というスーさん |
8月22日、数人の現地の人々が、法輪功の煉功点で功法の動作を学ぶ |