山東省聊城市で9人の法輪功学習者に不当判決
■ 印刷版
 

 【明慧日本2021年9月28日】山東省聊城市東昌府区で最近、少なくとも9人の法輪功学習者(以下、学習者)に不当判決が言い渡された。馬玉芝さんに懲役3年、張文玲さんに1年、張淑萍さんに4年、王芹さんに3年、70歳の郭秀萍さんに2年10カ月、華麗琴さんと75歳の李桂華に2年3カ月、孫春娥さんに10カ月、陳軍さんに8カ月の実刑判決が下された。

 馬玉芝さんと張文玲さんは2020年11月23日に裁判を開廷された。馬さんは健康上の問題で刑務所に受け入れを拒否されたため、聊城市留置場に拘禁され続けており、さらに年金の発給も停止された。張さんは2021年1月20日に山東女子刑務所に移送された。

 王芹さんは2020年11月26日夜、東昌府区610弁公室、国内安全保衛部門(法輪功迫害の実行機関。以下、国保)、柳園派出所の警官らに家宅捜索を受け、連行され、同年12月に実刑判決を言い渡された。張淑萍さんは電動自転車に追跡機器を知らないうちに警官に装着され、2021年3月に連行された。7月に懲役4年の実刑判決を下され、現在済南女子刑務所に拘禁されている。

 2020年10月16日午後9時過ぎ、済南市鉄道公安局、聊城市駅派出所、東昌府区国保、古楼派出所の警官10数人が突然、東昌府区学習者・華麗琴さんの家に押し入り、そこにいた7人の学習者を連行した。翌日、警官らは7人に対して家宅捜索を行い、多くの個人財産を押収した。

 2021年7月27日、当局は上述7人の中の5人に対して裁判を開廷し、それぞれ判決を下した。そのほか、東昌府区の曾又梅さんは2020年2月1日に連行され、家宅捜索を受け、その後懲役4年の実刑判決を言い渡された。なお、脳梗塞の後遺症で歩行が困難な曾さんの姉も不当判決3年6カ月を下された。

 (注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2021/9/25/431856.html)
 
関連文章