息子の鼻ポリープがなくなった
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2021年12月30日】私は2012年から法輪大法を修煉しています。師父は慈悲により私を保護されるだけでなく、私の家族をも保護して下さいました。私達の家族はすべて「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」を念じ、中国共産党(以下、中共)の組織から脱退したので、災難が到来する時、すべて大法と師父の慈悲なる保護を得ることができます。

 私の息子は子供の頃から鼻腔炎を患っていました。初級中学の時に初めて手術をしましたが、医者は清潔にしていなかったからだと言い、麻酔剤も使わず、ピンセットで残りの鼻ポリープをつまみとり、息子は痛みで着ていたベストもびしょびしょになりました。高校と大学の時にまた2度の手術をし、最後の手術は省都の大病院でしたので、もう大丈夫だと考えましたが、去年また再発しました。鼻ポリープが大きくなったため、鼻での呼吸も苦しくなって、彼の姉の夫(修煉者)は息子に「本を読んで見ませんか?(大法の本を指す)」と話しました。息子は「もし良くなって、手術をしないで苦しむこともないのであれば、私は修煉します」と言いました。

 予定した手術の日になり、息子が並んで待つ時、私は「9文字の真言を忘れたかもしれないのであなたに教えます」と電話をかけると、息子は「私は念じています」と言いました。結果は医者の検査では鼻ポリープがなくなったと言うことでした。その後、息子は学法煉功し始め、「私は諦めなくて良かった」と彼は私に言いました。

 私の舅と姑は、2人とも80代になり、毎日9文字の真言の言葉「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」を常に念じているため、体はとても調子が良く、息子と娘の世話にならないだけではなく、息子と娘の仕事を助け、食事の用意をしたり、留守番をしています。彼らは毎日時間があれば9文字の真言を念じています。他の人は舅と姑は既に80歳を過ぎていることが信じられません。

 私の家族は佛の恩恵を受けており、師父の慈悲による救い済度に感謝いたします、弟子は必ず努力して自分をしっかり修煉して、多く真相を伝えて人を救い、師父の恩に報います!

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2021/9/2/430327.html)
 
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