パース市の法輪功学習者 クリスマスパレードに出場
【明慧日本2022年1月5日】法輪功学習者は2021年12月11日、 オーストラリア西部の都市パース市の市中心から30キロメートル離れたエレンブルック区の市民と共にクリスマスを祝った。
西オーストラリアにあるエレンブルック区で行われたクリスマスパレードに参加した法輪功チームは、地元市民に称賛された |
中国伝統文化を披露した腰太鼓チーム、元気に溢れている |
エレンブルックのショーピングセンターの入り口に設置された法輪功ブースは、多くの市民を惹きつけた。真相を理解した市民は署名して迫害停止の活動を支持した |
「法輪大法は素晴らしい」と書かれた横断幕が注目を集め、純粋なエネルギーに溢れ、先頭で法輪功チームを導いた。優雅な美しい仙女チームがその後ろに続き、金色の伝統衣装を着た龍舞隊が行進の中で生き生きと上下に動き回り、金色の龍を動かし、龍は真に迫ってまるで生きているかのようだった。腰太鼓チームは強い太鼓の音で、コロナがもたらした憂鬱を一掃し、地元市民に喜びと希望を伝えた。
活動当日、パレードの中で法輪功チームは参加者数が最も多く、色彩も最も鮮やかで、勢いが最も盛んなチームとされた。人々は法輪功チームに盛大な拍手を送り、法輪大法の素晴らしさを称賛した。