河南省の靳玉玲さんと白玉珍さん2人に不当判決
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 【明慧日本2022年2月13日】河南省信陽市在住の法輪功学習者・白玉珍さん(80歳)、靳玉玲さん(60歳)の2人が、法輪功を学んだとして、不当判決を受けたことを不服として控訴している。靳さんは懲役3年半、罰金8000元(約15万円)を言い渡された。白さんは懲役3年、罰金5千元(約9万1000円)となった。2022年1月11日、2人は信陽市中級裁判所に上訴している。

 白さんは2021年6月22日、自宅で連行された。たまたま面会に来ていたもう1人の学習者、靳さんも連行された。2人の女性も自宅を荒らされた。

 靳さんは以前、信陽体育中学で会計士として働いていた。法輪功を修煉する前、胃腸の調子が悪くてやせ細り、肌が浅黒くなった。法輪功を学び始めた靳さんは、6カ月以内に回復した。

 靳さんと白さんは、2021年12月14日、信陽市第一拘置所で潢川県裁判所の裁判を受けた。白さんは高齢のため、よろめきながら仮設の法廷に入った。裁判官は審理の間、2人に手錠をかけたままだった。

 潢川県検察院の検事は、法輪功は違法ではないとうことを知っているのに、学習者を告発した。警官らは、2人の家から押収した法輪功の本、情報資料、メディアプレーヤー、真相紙幣(法輪功の文言が書かれている紙幣)などを起訴の証拠として提出した。

 もう一つの証拠は、ショッピングモールの監視カメラで撮影された2人の女性の映像である。映像の中で、2人の女性はマスクと帽子をかぶっていた。白さんと靳さんなのか、はっきりとはわからない。

 弁護士は無罪を主張した。また、学習者たちは自分たちの弁護のために証言し、法輪功を修煉することでどのような利益を得たかを説明した。彼らは、警官は誰もいない時に自分たちの家を家宅捜索したと主張した。警官は法を犯しているのだから、検察の証拠として提出されたものは認められないはずである。張軍軍裁判長は絶えず彼らの話を遮った。

 (注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2022/1/20/437024.html)
 
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