NZタウポ市民「真・善・忍の理念は本当に大切」
【明慧日本2022年2月17日】ニュージーランドの法輪功学習者(以下、学習者)たちはタウポでパレードや法輪功紹介イベントを行い、社会各界の人々から支持を受けた。ある市民は、学習者たちが法輪功の真・善・忍という理念を伝えており、本当に大事なことだと話した。
タウポはニュージーランド北島の中部にあり、タウポ湖の近くに位置する。タウポ湖はニュージーランド国内で最も大きな湖であり、火山口の近くにあるため、火口湖とも言える。良い景色に恵まれるタウポ湖は、パラシュートやパラグライダーの聖地となっている。
タウポでパレードを行い、法輪功の素晴らしさを伝える学習者たち |
その場で煉功を真似して体験する女性 |
学習者たちは、地元市民に真・善・忍という理念を伝え、新年の祝福を贈った。市民たちは、このような素晴らしい理念はとても重要であり、特に今はなおさら必要だと思っている。この理念は社会風紀を改善するだけでなく、人類に幸福をもたらし、この世界に希望が満たせるように重要な役割を果たしていると思っていると話した。
動物学家のトム・ワトソンさんは学習者の平和的な反迫害活動を称賛 |
校長先生のジョンさんは天国楽団が演奏した曲を称賛し、真・善・忍という理念を高く評価した |
心理カウンセラーのキムさんは動画を見た後、法輪功を支持すると表明した |
警察のデイブさんは天国楽団のメンバーと一緒に記念写真を撮影 |