【明慧日本2022年3月20日】(明慧記者・孫栢、蘇容による高雄での取材報道)台湾の高雄で「2022年元宵節の提灯祭」が盛大に開催され、台湾の法輪大法学会は、盛大な活動に際して共に協力し、100人の重量に耐えられる、6階建て近くの巨大な「法船」のランタンを制作した。ランタンは高雄岡山公園内で、2月1日~2月28日までの1カ月間展示された。
コロナ禍(疫病)による制限はあるものの、しかし依然として民衆の高い関心度は減らず、家族そろって「光の街」を訪れた。特に最後の3日間、祝日と重なる日、台湾の疫病が治まったことで、数万人の人々が次から次へと訪れ、政府要人も少なくなく、商業界のセレブたちも来て、船に乗って祝福し、美しい伝統風習を体験した。
巨大な「法船」ランタンが高雄岡山公園で展示された |
展示期間、毎晩6時~9時までランタンに灯りがつき、明るい光は希望を与える。2月28日までの長い連休期間中、法輪大法天国楽団と腰鼓隊は前で演奏を披露し、豊かな芸術でその場の雰囲気を盛り上げた。期間中、訪れた政府要人も少なくなく、地元で有名な高雄市長、岡山区区長、立法委員、前衆議院議員、岡山ネジ工業社長、ライオンズクラブ会員の方々が来訪し、皆で楽しく法船に乗り、伝統的なランタン芸術文化の内包を体験し、祝福するとともに平和を願った。
この「法船」は台湾ランタン祭りに13回参加し、設計者の法輪功学習者(以下、学習者)・庄逸中さんが、「半年かけて制作し、完成した法船ランタンは、最下層は12枚の大蓮華の花びらで囲まれており、船帆には9個の法輪があり、法輪は時計回りに9回、反時計回りに9回、回転しています。船首は吉祥を象徴する大きな龍の旗が誘導しています。そして、船のマスト三面に『真・善・忍』の旗が光を放ち、夜になると金色に輝き、美しくきらめきます。また、ライトエリアには『神馬天車』、『法輪功五式功法』のランタンも配置されており、一般の人々に一歩進んで法輪功を理解してもらえるよう、一日中無料で教えています」と語った。
学習者が設計した「法船」は台湾ランタン祭りに13回参加している |
法輪大法学会理事長:法船は正のエネルギーと福をもたらします
法船に正式点灯する蕭松山さん(左から3番目) |
2月15日元宵節の夜、台湾法輪大法学会理事長の蕭松山さんが法船に正式点灯した。「これは学習者によって設計され、建設され、組み立てられました。法船ランタンは新年の間、四方に光を放ち、伝統文化の徳を重んじるという善良な価値観を表しています」と語った。
また、「法船は緩やかな癒しのエネルギーがあり、地元の人々に福をもたらします。コロナ禍の展示ということもあり、皆さんが安全にこの災難を乗り越えられることを祈っています。法船はとても精巧に作られていて、法輪が時計回りと反時計回りに回転し、その内包はとても深く、更に多くの縁ある人々が法輪功を学ぶことを期待しています」と語った。
立法委員:法輪功の正のエネルギーが、社会の助けになる
岡山区区長・黄中中氏(右1)立法委員・林岱樺氏(右2)立法委員・邱志偉氏(右3)臨席して灯船に祈る |
立法委員の林岱樺氏は「法船ランタンは、一般的な普通のランタンと違い、非常に正なるエネルギーがあり、法船ランタンは『法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい』の理念を顕わしていて、きらきら輝いてとても特色があります。他にも天国楽団の演奏に震撼し、腰鼓隊の見ごたえのある演技は、非常に正のエネルギーがありました。法船は6階建ての高さがあり、かつ点灯して上から明るくなり、法船が現れ、人々の目に光をもたらし、息を吞む美しさでした」と語った。
立法委員の許智傑氏 |
法輪功の友人、立法委員の許智傑氏は法船に乗る体験をした。彼は「元宵節のこの時期に、法輪功のランタン祭りを見に来てくれるのは、とても嬉しいです。法船に乗ってとても楽しく、光明(訳注:こうみょう。輝かしい栄光や、徳を称えること)と希望を感じ、この船が私達の社会国家を、ますます素晴らしくなるように導いてくれます。法輪功が人々の身体を健康にし、世界を照らし、世界が更に美しくなるように希望します。そして、多くの人が法輪功を学ぶよう希望します」
「私達は法輪功が身体に健康をもたらし、免疫機能がさらに良くなると分かっています。法輪功の思想の主軸は正しく、正しいエネルギーで社会に対しても世界に対しても、とても良い助けになります。法輪功は世界へ広がり、私達は法輪功への支持に尽力し、世界が平和で素晴らしくなるように祈っています」と語った。
「真・善・忍の精神は社会の雰囲気を先導する」
2月28日休暇期間、高雄岡山恒懋五金・有限公司総裁の呉太郎さんも船に乗る体験をした。呉さんは「船に乗ると、心身が心地良くなり穏やかになりました。法船ランタンが私達の社会の平和を先導し、法輪功は人々の健康だけではなく、真・善・忍の精神は社会の気風をも動かし、後世に対する道徳教育はとても重要です」と述べた。
高雄岡山恒懋五金・有限公司総裁の呉太郎さん |
岡山寿天宮主任委員の戴清福氏、事務局長、委員会幹部の12名が、法船ランタンエリアの点灯儀式に参加した。戴清福氏は、「私は学習者が真・善・忍を修めているのを知っています。また五式の功法は身体を健康にしてくれます。法輪功はとても規律のある非常に優れた団体で、私達は法輪功をとても支持しています」と述べた。
岡山寿天宮主任委員・戴清福氏(左1) |
遊覧船経営者:学習者のランタン作品はとても素晴らしい
宏海遊覧船経営者の張家豪氏は、友人と法船に乗る体験をしに来た。張氏は、「私は造船の専門家で、船を熟知しています。しかし、この法船を作製した人は専門家ではないのに、こんなにも壮観で華麗かつ力強く作れるとは、本当に素晴らしいです。法輪功を学ぶ人たちは法輪大法を広めるために、真剣に心を込めていることが見て取れます。素人がこんなにも精緻で真に迫るランタン作品を作れるとは、法輪大法はとても素晴らしいと感動しました」と述べた。
王綺華氏(右1)宏海遊覧船経営者・張家豪氏(右3) |
高雄港管理局港湾エンジニアリング産業・元労働組合理事長の王綺華氏は、「法輪大法との縁を心地良く思います。私はかつて韓国ソウルの街中で『法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい』の横断幕を見たことがあり、当時心を打たれ、とても親しみを感じました。このような精緻で美しく壮観な法船、また関連のランタンは結束力と一致団結した成果で、学習者の努力に敬服し、ランタンという形態を通して、法輪大法の正のエネルギー、善の力量を現わしています。法輪功の真・善・忍は人々の道徳を回復させ、正義、善良な社会にしてくれます」と述べた。
王綺華氏はまた、「荘厳な『神馬天車』が心身を癒してくれ、神佛の力を感じました。法船と船の帆に一つ一つ明かりがついて、さらに驚きと喜びを感じました」と述べた。
元医院院長:法輪が時計回りと反時計回りに回転するのは、とても素晴らしい
![]() 張宏泰氏(右6)と共に記念撮影 |
元連合医院院長及び健康センター執行長・張宏泰氏は、「法輪大法の法船ランタンはとても壮観で、船の帆に9つの法輪が正反ともに回転し、明るさと喜びを放っており、平和と穏やかな雰囲気をもたらしています。法船は精密で堅固であるだけではなく、乗って体験することも出来て、さらに法輪大法の『真・善・忍』の素晴らしさと溶け合い、とても創造性がありました! 更に多くの人が提灯に灯りをともし、この美しく静かな夜を享受できることを希望します」と述べた。
院長夫人は、「皆さんが共に力を合わせ努力して法船を作り出したことは、とても意義のあるすごいことで、法輪大法の素晴らしさを現しています。こんなに高い船に乗ることも出来、とてもすごいことで、とても神秘的です。こんなにも大きなプロジェクトを成し遂げたこと、ランタンはとても美しく壮観で感動しました」と述べた。
警察局少年ボランティア隊長:法船ランタンエリアに来て「家に帰ったようだ」と話す
多くの民族がこの場へ来場し、癒しのエネルギーを感じた。
屏東県(へいとうけん)警察局少年ボランティア隊・分隊長の楊蕙珍氏と、屏東県警察局ボランティア隊・小隊長の林静慧氏は、屏東県から法船ランタンを見に来た。楊蕙珍氏は、「法船ランタンエリアはまるで家に帰ったような感覚で、温かく、ぬくもりがあります。もともとコロナ禍ということもあって外出したいとは思わず、不安な気持ちで参加したのですが、船に乗ってみると、一瞬で心が穏やかになりました。ランタンは遠くまでとても明るく、法輪の時計回りに9回、反時計回りに9回回転するのを見て、私は全ての心を解き放ちました。疫病がすでに私から遠く離れたと感じ、非常に感謝します」と述べた。
屏東県警察局ボランティア隊小隊長の林静慧氏は、「法船に乗ると心がとても気持ち良くなり、静かになり、まるで法船が前に進んでいるようで、法船の上から『神馬天車』が見えて、とても嬉しくなりました。私は今回ここに来て、法船に乗る機縁を得た喜びを周囲の友達にも伝えたいです」と述べた。