武漢市の周愛琳さん、10回目の迫害を受けて拘禁される
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 【明慧日本2022年3月22日】武漢礄口区の法輪功学習者・周愛琳さん(54)は、2021年9月29日に刑期満了となったが、武漢市礄口区公安局支局国保大隊の警官に再び連行され、およそ半年ほど、武漢市礄口区顎頭湾の洗脳班に拘禁されている。

 周愛琳さんが国保の警官に連行された時の写真

 今回、周愛琳さんが不当に連行されたのは、10回目である。真・善・忍に対する信仰を放棄せず、洗脳を受けないため、2022年2月1日の旧正月の大晦日でさえ、自宅に戻れなかった。家族全員が周さんの帰宅を待ち望み、両親(80代)も切ない気持ちでいっぱいである。

 周愛琳さんは武漢市礄口区工商局財務課の監査担当であり、工商局に属する部門の財政支出の会計監査を務めていた。1997年周さんは法輪功を修煉した後、個人的な得失を度外視し、責任をしっかりと果たしている。旧正月が近づいたある日、銀行側は財務課による支持に感謝するために、財務課の人々にプレゼントと慰労金を贈与した。周さんと他の2人の学習者(経理、出納)は与えられたプレゼントと慰労金を戻し、銀行側は「この時代に、慰労金がいらない良い人がまたいるんだ」と言った。

 この22年以来、周さんは法輪功の修煉を堅持したために、3回、不当に拘禁され、公務員の資格も剥奪された。結局、工商局に属する工商所の雑用に降ろされた。彼女は9回程、礄口区顎頭湾洗脳班、江岸区丹水池洗脳班、江漢区二道棚洗脳班、湖北省洗脳班の4カ所で強制洗脳を受けた。一番長かったのは礄口区顎頭湾洗脳班で一年以上、拘禁された。拘禁された期間中、平手打ちをされたり、罰として立たせられたり、部屋の中に閉じ込められたり、窓に手錠で5昼夜に亘って吊り下げられたり、酷い日光に照らされたり、灌食をされたりなどの酷刑を受けた。

酷刑演示:吊铐

拷問の再現:手錠で吊り下げられる

 2021年7月29日、周さんは漢正街で法輪功迫害の実態を伝えたとき、大学生3人に通報された。疫病の期間中であるため、警官は来なかったが、疫病の爆発が終わった後、警官らはビデオをチェックし、周さんを連行した。9月29日、15日間の拘留が満了したにも関わらず、周さんは国保の警官に再び連行され、武漢市礄口区顎頭湾洗脳班で不当に拘禁された。

 その時、礄口区公安支局・国保大隊の警官ら5人は、白昼堂々と周さんの腕を掴んで、白い車(車番:鄂A 6MS77)の中に押し込んだ。その後、黒い車に乗り換えて礄口区顎頭湾洗脳班に移送された。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2022/2/11/438832.html)
 
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