70代の張慶行さんが信仰のため不当に懲役3年 村人たちが非難の声上げる
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 【明慧日本2022年4月24日】河北省辛集市の法輪功学習者・張慶行さん(76歳男性)は昨年3月16日、孫を学校に連れて行った後、帰宅途中で連行された。今年2月18日、張さんの家族は張さんが法輪功を学んでいたため秘密裏に懲役3年の実刑判決を受けたと聞き、冀東第四刑務所に連行されたことを知った。村の人達は、中国共産党が善良な張さんを迫害していると非難している。

 法輪大法は法輪功とも呼ばれる気功で、世界の人々に親しまれる精神修養法であるが、1999年以来、中国共産党政権によって迫害されている。

 張さんは2021年3月16日、孫を学校に連れて行った後、帰宅する途中で連行された。警察は、数カ月前に地元のイベントで法輪功について人々に話したことを通報されたと主張した。

 張さんは最初保釈されたが、「ゼロ行動」(政府のブラックリストに載っているすべての法輪功学習者に信仰を放棄させようとする)で写真を撮ることを拒否したため、当局から再び連行を命じられた。

 張さんは3月17日に辛集市拘置所に連行され、それ以来、家族の面会を拒否されている。家族は2022年初め、張さんが密かに懲役3年の実刑判決を受け、2月18日に唐山市の冀東第四刑務所に連行されたことを知った。また、当局は張さんのために正義を求めないよう、家族を脅した。

 張さんの判決を聞いて、1998年に法輪功を始めた後、張さんがより良い人になったことを目の当たりにした地元の多くの村民は、今回の迫害を非難している。

 ある村民は張さん家族にこう伝えた。「あんなに良い人が3年の刑を受けたなんて信じられません。今は、実権を握る人が法律になっています。有罪だと言えば有罪で、牢屋に入れられます。しかし、役人自身は、たとえ法律に違反しても、無実だと言い張って逃げ切ることができます。それが今直面している中国の現実です」

 また、「法輪功の学習者の言うことは本当に正しい、この社会(法輪功学習者の不当判決に関わった裁判官)は皆腐敗しており、社会で様々な奇々怪々な現象が起こるのは当然です。人が治めなければ天が治めます。佛道修行者を迫害することは天罰に遭わされます」という声もあった。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2022/3/31/440703.html)
 
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