法輪大法デーを祝賀 台湾屏東の学習者が慈悲で偉大なる師父に感謝
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 【明慧日本2022年5月19日】台湾屏東の法輪功学習者(以下、学習者)は、2022年5月8日午前、千禧公園に集まり「師父、お誕生日おめでとうございます。法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と合唱した。屏東の学習者たちは最も誠実な言葉で慈悲で偉大なる師父のご恩に感謝の気持ちを申し上げた。

'图1: 屏东部分法轮功学员齐聚千禧公园,双手合十齐声恭祝师父生日快乐。'

 合掌しながら師父にお誕生日のお祝いを申し上げる学習者

'图3、台湾屏东青年学子,双手合十齐声恭祝师父生日快乐。'

合掌しながら師父にお誕生日のお祝いを申し上げる青年学習者

 
 「5.13」は「世界法輪大法デー」であり、法輪大法の創始者・李洪志先生のお誕生日でもある。今年は法輪大法が伝え出されて30周年にあたり、天下が共に喜ぶこの日に、屏東の一部の学習者は合掌しながら、李洪志師父にお誕生日のお祝いを申し上げた。

 祝賀活動が終わった後、屏東の学習者たちは集団学法をし、修煉体験を交流し合った。修煉の道を歩んでいることにおいて比して学び、比して修した。

'图4~图6屏东法轮功学员们集体学法,并分享心得交流,在修炼路上比学比修。'

学習者たちによる集団学法の様子

 大法の済度は縁によるものであり、修煉することは年齢に関係ない

 中鋼(会社名)を定年した宋錦煥さんは古い学習者であり、平日は口数が少ないのですが、彼は修煉の体験を、ワクワクしながら「修煉することは心性を修めることです。何かがあったら内に向かって探すべきで、他の人を容認しなければなりません」と述べた。法輪大法デーを迎えるにあたり、彼は師父に「師父、お誕生日、おめでとうございます」と敬虔な態度で申し上げた。

 中学一年生の学習者・林妍頻さんは、修煉体験を交流した。林さんは「修煉する前、クラスメートがわざと私に激怒したことがあり、私は必ずやり返さなければならないと思い、皆さんとの付き合いがうまくできなかった。法輪功を学んだ後、真・善・忍の基準で図っているので、性格的にも明るくなった。自分を見下したり、軽蔑したり、劣っていると感じなくなり、毎日楽しく勉強しています」と言った。

 林妍頻さんの母親は「修煉して以来、妍頻は賢く、優しくなりました。常に家事の手伝いをしてくれます。生活においても自己の不足を探し、過ちを修正しています。本当に育てやすい子です。この全ては法輪大法の修煉によるものです。妍頻は変わりました。法輪功を学ぶことによって品格が向上しました。両親との仲も非常に良く保っていて、法輪大法を修煉する子供には反抗期がないと思います。ますます良くなっています。本当によかったです」

 新しい学習者「大法の済度に感謝し、生まれ変わったかのようです」

 幼稚園の先生・康甯瑜さんは、2021年3月に法輪功を学び始めた新し学習者である。法を得る過程に関しては、以前、友人が法輪功を紹介してくれた。人生の一番ボトルネック(全体に影響するレベルの問題要因)に陥った時、法輪大法を思い出して、法輪功を修煉する要望が強かった。他の学習者の紹介により、彼女は毎日バイクで30キロ以上離れた、集団煉功点に行き法輪功を学んだ。

'图7幼教师康甯瑜感谢师父的慈悲救度,让她无病一身轻。'

慈悲なる師父に感謝申し上げる幼稚園の先生・康甯瑜さん

 法輪功を学んで1週間後に、体と心に大きな変化が起こり、うつ病や、閉経症状も消えた。うつ病がもたらす仕事の問題もなくなり、会社に戻った康さんは気持ちがよく、ストレスなどがなくなり、まるで生まれ変わったかのように別人になった。康さんは言った。「大法は本当に素晴らしい! うつ病も消え、婦人病も完治しました」

 法輪大法デーにあたり、康さんは「新しい人生を与えて下さった師父に感謝いたします! 師父の慈悲なる済度に感謝いたします! 師父、お誕生日おめでとうございます」と言った。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2022/5/9/442316.html)
 
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