インドの小学校の子供たちは、法輪功が好き
【明慧日本2022年7月15日】ラトナパブラさんは、インドのムンバイの法輪功学習者で、今年の夏、ニューデリーの息子のところに行った時に、近くで、政府の造ったナガルニガム・プライマリー小学校を見つけた。この小学校の校長先生は、「夏休みの前に、6月8日から12日までの5日間、学校では、5日間の間、特別エンターテインメント課程があり、この期間に、ラトナパブラさんが子供たちに法輪功を教えに来てくれることを歓迎します」と言った。
ラトナパブラさんは、この5日間、学校へ行って、子供たちに法輪功の功法を教え、子供たちが速くできるようになるよう望んでいた。それを楽しみにしていた。
小学生が真面目に法輪功の功法の動作を学んでいる |
校長先生も功法を学んでいる小学生の仲間に入って一緒に学んだ。ラトナパブラさんはとても喜んで、この機会を逃さなかった。彼女は「これは休暇前の天の恵みであり、今後このようなことがより多く、あるよう望んでいます」と言った。
ある教師は「今まで法輪大法についてを聞いたことがありません、これはヨガや他のスポーツとすべて異なります、私はエネルギーを感じることができ、5日間のすべてのイベントに参加できて、とても嬉しいです」と話した。
翌日、ラトナパブラさんは市場に行った時、誰かが彼女を呼んでいるのを聞いた。それは小学校で功法を学んでいた小さな男の子で、彼は「今、私は5式の功法を全て行うことができますが、第5式の功法が少し難しいのです、今、教えて頂けますか?」と彼女に言った。
ラトナパブラさんはこのことに感動して、小さな男の子がそんなに真剣に煉功することができて、彼女は大法に関連するすべてのことが重要であることを認識し、そして大法に接触した人に素晴らしさをもたらしたことに感謝した。