反迫害キャンドルナイト ニューヨークの市民が支持
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 【明慧日本2022年7月23日】ニューヨークの法輪功学習者(以下、学習者)は7月16日夜、中国領事館前に集まりキャンドルナイト追悼活動を行った。学習者たちは手にキャンドルを持ち、ハドソン川のほとりで並んで座り、過去23年間で迫害により亡くなった学習者を静かに追悼した。通行人から迫害に対する深い同情が寄せられ、パワフルなエネルギーを感じ、学習者の列に加わって活動に参加する通行人もいた。

图1~4:二零二二年七月十六日傍晚,纽约部分中西族裔的法轮功学员,齐聚在中领馆前举办,集体炼功。

ニューヨークの中国領事館前で煉功を行う学習者たち

图5:路人了解<span class='voca' kid='62'>真相</span>

法輪功迫害の実態を理解する通行人

 中国領事館前で、学習者たちは煉功を行い、「法輪大法」、「真善忍」、「法輪功への迫害を停止させよう」、「江沢民を裁こう」、「中国共産党(以下、中共)による学習者の生体から臓器摘出を制止しよう」、「中共の党・団・隊から脱退した3億9千万人を声援」などの英語と中国語の横断幕を掲げ、中共による学習者への残酷な迫害に抗議し、暴露し、国際社会に注目してもらい、23年に及ぶ残酷な迫害を共に制止するよう呼びかけた。

 法輪功は法輪大法とも呼ばれ、1992年5月に李洪志先生によって伝えだされた。真・善・忍の理念に基づいて自己を律する高いレベルの精神修養法で、世界で1億人が学んでいる。真の修煉者を高い次元に導くと同時に、社会の安定と人々の健康増進および、道徳レベルの向上に計り知れないほどの積極的な役割を果たしてきた。

 1999年7月20日、中共の元指導者・江沢民は、狂気の嫉妬から法輪功への残酷な弾圧を開始した。不当な拘禁、拷問、生きたままの臓器強制摘出が行われ、この迫害は23年も続いている。

图6~9:二零二二年七月十六日傍晚,纽约部分中西族裔的法轮功学员,齐聚在中领馆前举办,烛光夜悼活动。

中国領事館前でキャンドルナイト活動を行う学習者たち

 中共による迫害を暴露し 迫害の終結を呼びかける

 集会に参加した呂娜さんの妹・呂巍さん(黒龍江省ハルビン市の元高校英語教師)と義弟・付敏華さんは、2022年7月11日に自宅から連行され、現在ハルビン第一留置場に拘禁されている。

 呂娜さんによると、妹の呂巍さんは悪名高い万家労働教養所に1年間拘禁されたことがあり、義弟の傅敏華さんはハルビンの長林子労働教養所で2年間、広東省の梅州刑務所に3年間拘禁されたことがある。呂娜さんは、直ちに妹夫婦を解放するよう中国共産党に要求した。

 上海市出身の学習者・鄧嶸さんは中国領事館の前に立ち、同郷の学習者2人の写真を手にした。それは昨年10月9日に、上海の警官により不当に連行された何冰剛さんと婚約者の張軼博さんの写真だ。

 鄧嶸さんは、「何冰剛さんは車椅子に乗せられて留置場に入れられました。今は、半身麻痺状態、失禁、自力での生活はできません。家族と弁護士は何度も医療仮釈放を求めましたが、返事はありませんでした。張軼博さんは胸に腫瘍があり、留置場は『大丈夫』と言って釈放しないため、家族はとても心配しています」と、2人の現状について語った。

 鄧嶸さんはまた、「私は今日ここで、より多くの海外の政府や市民の皆様に、この迫害を止めさせるために協力を呼びかけます」と述べた。

 四川省成都市出身の鐘燦さんは、幼い頃から法輪功を学んでいる父親が7回も連行され、母親は圧力に耐えられず離婚を余儀なくされたのを目にした。

 集会に参加した鐘燦さんは、「中共による法輪功への迫害で、中国国内では数え切れないほどの家族が離散し、崩壊してしまいました。私の家族もその中の一つです」と語った。

 通行人が支持

 39歳のUPS社の社長であるリカルド・エヴァンスさんと母親は、ハドソン川の埠頭で自宅に戻るためフェリーに乗ろうとした時、目の前の感動的な光景を目にした。学習者から中国で起きている迫害の話を聞いたエヴァンスさんは、学習者のキャンドルナイトに加わり、地面に座り蓮のランプを頭上に掲げ、目を閉じて黙祷し、学習者への支持を表明した。追悼活動が終了するまで1時間以上、エヴァンスさんは座り続けた。

 西洋人のフランシス・ロザリオさんは、キャンドルナイトの光景を見て、すぐに携帯電話のInstagramで実況中継し、撮影しながら説明していた。また、自分のグループでもシェアして、1000人以上の人が視聴していたという。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2022/7/19/446475.html)
 
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