寧波市の張春耀さんに不当判決
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 【明慧日本2022年9月15日】(浙江省=明慧記者)浙江省寧波市の法輪功学習者(以下、学習者)・張春耀さん(68歳女性)は、2022年8月26日、寧波市鄞州区(ぎんしゅうく)裁判所から不当に懲役3年3カ月の実刑判決を言い渡された。

 2021年4月15日午前、張さんが買い物に行くために自宅のドアを開けた時、鄞州区中河派出所と同区公安分局の国内安全保衛部門(法輪功迫害の実行機関。以下、国保)の警官がドアの前で待機しており、警官らは家宅捜索を行い、プリンター2台、ノートパソコン、現金10万元(約200万円)以上を押収した。

 張さんは中河派出所に連行され、派出所で警官に手錠をかけられ、寧波市留置場に拘束された。警官が張さんを拘束した理由は、2020年11月、張さんが法輪功迫害に関する資料を配っていたところを警官が監視カメラで目撃したという。

 家族は張さんに面会するために派出所に行った。その後、張さんは別の場所に拘束された。7月上旬、張春暁さんは鄞州区公安局に罪に陥れられ、検察庁に移送され、10月上旬に同区裁判所に起訴された。

 2022年8月26日、張さんは寧波市鄞州区裁判所に懲役3年3カ月の実刑判決を言い渡された。

 張さんは、これまで何度も迫害を受けてきた。

 2015年9月19日、張さんは法輪功迫害に関する資料を配布するため慈渓市(じけいし)に行き、中国共産党による法輪功への誹謗中傷を信じている人に通報され、5、6人の特警(特殊警察部隊)によって慈渓派出所に連行された。派出所の桂所長と警官らが、張さんの両手両足に無理やり鉄椅子に手錠をかけ、取り調べを行った。張さんは慈渓国保の隊長らにより10日間拘束された。

 2015年11月25日、張さんが江沢民を告発したため、寧波市鄞州区公安局国保の隊長・許東風(警官番号:024959)は中河派出所の警官・楊海波(警官番号:026227)と陳璐璐(警官番号:121311)を連れ、張さんの自宅で嫌がらせを行った。

 2016年4月のある日、張さんは高齢者の大学講師に法輪功迫害のUSBメモリを送ったため、海曙区月湖派出所に連行された。海曙区国保の隊長・蒋勇が張さんへの尋問に加わった。

 2019年4月18日午前10時頃、張さんは学習者の家で学法をしていたところ、鄞州区白鶴派出所の警官5、6人に強制的に連行され、午後5時過ぎまで拘束された。

 (注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2022/9/5/448542.html)
 
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