叔母の猫背が神韻をテレビで観て治った
■ 印刷版
 

文/中国の大法弟子

 【明慧日本2023年5月2日】

 叔母の猫背が神韻をテレビで観て治った

 私の叔母(70代)は、田舎に住んでいますが、6年間も猫背でした。彼女は法輪大法を信じ、衛星放送受信アンテナを設置して新唐人テレビ (NTDTV) を視聴していました。

 ある日、私は国営メディアを見なくなった理由を叔母に尋ねました。叔母は、中共当局のプログラムは嘘だらけだと答えました。そして、叔母は中国共産党(以下、中共)とその組織から脱退しました。叔母は「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」という心からの九文字を暗唱するのが好きで、これで彼女の体の辛い症状もなくなりました。

 叔母は毎年、NTDTV で放送されている神韻のショーを観ていました。彼女は2022年の神韻公演を観た後、奇跡が起こったと私に言いました。

 叔母が神韻を観るとき、半分座って半分横になってショーを見ていましたが、叔母は誰かが自分の体を上下に引っ張っているように感じました。叔母は前かがみの姿勢のまま、ガラガラという音が3回聞こえると、体が熱くなりました。叔母は少し怖がっていました。しかし後で、彼女は背中がまっすぐになっていることに気付きました。叔母は法輪功の創始者・李洪志師父の慈悲なる救い済度にとても感謝しています。私は叔母にこう伝えました。「叔母さんは本当にラッキーですね、李洪志師父に守られていて、なんと幸せなことでしょう」

 叔父は屋根から転落したが、軽傷だった

 私の叔母の夫(70代)は、農家ですが、数年前に中共組織から脱退しました。 叔父さんも神韻のショーを観るのが大好きで、李洪志師父の写真や動画を見るたびに涙を流して泣きます。村では、だれかが大法の悪口を言うと、叔父はこう伝えます。「いいかげんなことを言ってはいけない、法輪大法は素晴らしいのです、私の背中の痛みと足の痛みは法輪大法のおかげで治ったのです」

 昨年の冬、家に誰もいないとき、叔父は屋上に上がり、コンクリートの舗装をしていて転落しました。彼の隣人は騒音を聞いて急いで駆けつけました。叔父は大丈夫だと信じていましたが、隣人は怖がって、叔父を病院に連れて行くために車を見つけました。叔父はずっと心からの九文字を唱え続けました。

 医者は叔父が屋根から転落したと聞いて、色々な検査をしました。しかし、叔父は数カ所の傷を除いては、とても元気でした。

 叔父も叔母も、大法が守ってくださったことに感謝しています。 彼らの隣人は、これらのことを目の当たりにした後、法輪大法をより信じました。叔母の猫背は神韻をテレビで観て治りました。それで、家族全員がより大法を信じるようになりました。

 青年大法弟子「大法は私のB型肝炎を治し、2人の子供を授けてくださった」

 私は30代の法輪功学習者です。母は1997年に法輪大法を学び始めたのですが、当時の私は、修煉しませんでした。しかし、大法が素晴らしいことは知っていました。

 私は大学在学中に激しい腹痛に見舞われ、B型肝炎と診断されました。大学をやめなければならず、絶望的でした。私は一人っ子だったので、両親は私の状態で非常に苦しんでいました。母は私に「大法を修煉するように」と言い、李洪志師父(大法の創始者)だけが私を救えると言いました。他に選択肢がないので、私は同意しました。師父の録音版の説法を毎日聞くようになり、五式の功法を学びました。私の痛みは7日後に完全に消え、二度と再発しなかったのです。

 私と妻は、結婚3年目になっても妻は妊娠できず、家族みんなが不安でした。私たちは検査のために病院に行きました。私たち夫婦は、不妊の原因となるいくつかの問題を抱えていることが判明しました。希望を持ち続けるために、私たちはたくさんのサプリメントを購入し、体外受精も試みましたが、役に立ちませんでした.

 当時、私は大法を修煉していましたが、まだ名誉や利益、情を重んじていました。妻は大法を修煉していませんでしたが、大法の本を読んでいて、大法が良いことを知っていました。 私たちはこの問題に執着しすぎていることに気づき、私の理解を妻と共有しました。執着を手放し、物事を自然に受け入れることにしました。同時に、私たちは一緒に法を学び、毎日煉功しました。次の検診の時に妻が妊娠していることが分かり、家族全員が大喜びしました。 数カ月後に娘が生まれ、数年後に男の子が生まれました。

 家族全員が師父の恩恵に感謝しています。私たちは大法を修煉する機会を大切にし、修煉して精進します。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2022/11/18/452053.html)
 
関連文章