ブルガリア2都市で法輪功紹介 メディアが報道し各界も支持
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 【明慧日本2024年3月16日】ブルガリア南部の一部の法輪功学習者(以下、学習者)は1月27日と28日、ガブロヴォとスタラ・ザゴラの両都市で迫害の実態を伝える活動を行い、多くのブルガリア人に中国で起きている法輪功に対する迫害を知らせた。

 2日間の活動の中で、学習者は実態を伝える展示パネルを設置して横断幕を掲げ、市民に真相資料を手渡して、中国共産党(以下、中共)による法輪功への迫害を譴責する署名も集めた。

1月28日、ガブロヴォ市で通行人に法輪功を紹介している様子

 ガブロヴォ市の住民が法輪功を支持

 ヤントラ川の両岸、バルカン山脈の麓に位置するガブロヴォ市は、1878年のブルガリア独立以来、ブルガリア最大の織物の中心地として発展してきた。1月28日、学習者はここで情報デーを開催し、人々の支持を得た。

 数年前に上海を訪れたことがある女性は、中共による法輪功への迫害を初めて知ったという。「恐ろしいです。こんなことが起こるとは信じられません」と話し、彼女は迫害に対抗する学習者への支持を表明した。

 その日の後半、中国を訪れたことがある別の女性は、中国の労働者が毎日12~14時間の労働を強いられていることを知っているが、学習者への迫害は知らなかったと話した。彼女は請願書に署名し、学習者の幸運を祈った。

 ガブロヴォ健康フェスティバルで法輪功を紹介

 同日、別の学習者グループはガブロヴォ市で行われた展示会、「こんにちは、健康!」に参加した。彼らは法輪功の「真・善・忍」の理念、および修煉による健康効果を人々に紹介した。法輪功がガブロヴォ市でこのようなイベントに参加したのは今回が初めてで、多くの人が活動に興味を示した。

 学習者は用意した多彩なイベントを通じて、幅広い年齢層の人々に法輪功を紹介した。その中で、子供たちは蓮の花の折り紙を学び、童話集「蓮の花の物語」を聞き、「真・善・忍」という理念の大切さを知った。

 フランス人男性のビビアンさんは、ブルガリア人の友人ヤナとともに法輪功のブースにやってきた。ビビアンはすぐにネットで法輪大法の書籍を読み、その場でフランス語版の李洪志先生の説法録音を聞いた。

 ビビアンはガブロヴォ市で学習者に会えてとても嬉しかったと言い、今後法輪功を学ぶため連絡先を求めた。

 帰りの際、彼は法輪功への支持を示すために、ヤナさんと一緒に署名した。

 ザゴラ旧市街の住民「中共の迫害にショックを受けた」

 1月27日、学習者はザゴラ旧市街の主要な歩行者天国で展示パネルを設置し、多くの通行人に中共の残虐行為を暴露した。

1月27日、学習者はザゴラ旧市街で展示パネルを設置。
写真の男性は、展示パネルの内容を注意深く読んでいる

迫害の実態を知った人々は反迫害を支持し、次々と署名した

 自転車に乗った男性がもっと詳しく知りたいと言うと、学習者は、「請願書の一つは、中共の解体およびその人権侵害行為の即時停止を求めるもので、もう一つは、ブルガリアの機関と市民に対し、(中共の)臓器の違法取引の共犯者にならないよう呼びかけるものである。生きたまま摘出されたこれらの臓器のほとんどは、中国の法輪功学習者からのものである」と説明した。

 迫害についてまったく知らなかったこの男性は非常にショックを受け、両方の請願書に署名した。

迫害の実態を伝える資料を注意深く読む人々

 法輪功へのメディアによる注目

 学習者のクレメナ・クルモバさんは、ブルガリアの「24TV」に招かれ、中共による法輪功への残酷な迫害について視聴者に語った。彼女は、現在は国連が中国に対する普遍的定期審議を行っている最中であり、強制臓器摘出に反対する医師組織(DAFOH)が各国代表団に、中共による学習者を対象とする生体臓器狩りの現状を伝えたと話した。国連審議では、すべての人権理事会の理事国が中国の人権記録を審査することになる。

ブルガリアの「24TV」のニュース番組に招かれた学習者の
クレメナ・クルモバさん(左)は、法輪功への迫害の実態を紹介した

 番組の中で、クルモバさんはDAFOHがすべての国連加盟国に送った公開書簡を紹介した。そして、1月18日に欧州議会が中共による法輪功への継続的な迫害を譴責する決議2024/2504(RSP)を採択したことにも言及した。この決議は、中共による法輪功迫害に反対する欧州議会の3回目の決議であり、ブルガリアの2人の欧州議会議員、アンヘル・チャフダロフ・ジャンバズキ氏とイルハン・キュチュク氏の支持を得ている。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2024/2/10/472821.html)
 
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