カナダの警官「応援しています!」
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 【明慧日本2024年4月24日】カナダ・ヨーク地方警察は4月14日(日)、クリスタル・ファウンテン・イベント会場で「国際人種差別撤廃デー」のイベントを開催した。ヨーク地方警察のさまざまなコミュニティ・グループが一堂に会し、ブースやパフォーマンスを通じて民族文化やグループのアイデンティティを共有し、警察官と交流することで相互理解を促進した。

 法輪功学習者(以下、学習者)は長年にわたり、このイベントに招待されている。ボランティアでこのイベントで功法を教えたり、地域住民に心身の健康に役立つことを紹介したり、主催者や地域住民から好評を博しており、楽しんでもらっている。法輪功のブースには、多くの地域住民や警察官が情報を得に来たという。

 カナダの警察による法輪功への評価と支持は、中国本土で法輪功を迫害する警察とは対照的であった。イベント期間中、参加した多くの警察官がブースを訪れた。何人かの警察官は、功法について学んだ後、煉功点に行って一緒に功法をやりたいと話した。また、一部の警察官は法輪功への支持を表すため、一緒に記念写真を撮った。

'图1~2:警察们来法轮<span class='voca' kid='53'>大法</span>展位留影,表达对功法的喜爱与赞同。'

警官らは法輪功のブースにやってきて、記念写真を撮って「応援します」と言った

 イベント開始時、ヨーク地方警察のスーパーバイザーであるリッキー・ヴィーラッパンさんは、同僚と一緒にすぐに法輪功のブースにやってきた。警察署に30年以上勤務しているヴィーラッパンさんは、法輪功の紹介を聞いた後、名刺を渡しながら学習者にこう言った。「何か困ったことがあれば、私に連絡してください」

 同僚の警官は、「世界が混乱している今、あなたたちは、このような素晴らしい功法を地域社会に伝えていることは素晴らしいです。『真・善・忍』はとても大切な原則です。ここにいてくれて本当にうれしいです」と話した。

 あるヨガ愛好者は、法輪大法の5つの功法に座禅が含まれていることを知り、興味をそそられた。彼女は、親しい友人や仕事仲間と分かち合うために、チラシを多めに手にした。

 インドからの観光客は、学習者の紹介を聞いた後、『なぜ人類が存在するのか』を受け取った。そして、本の中の法輪功創始者の写真を見て、すぐに本を購入し、「家で読みます!」と言った。

 新しい学習者の紅帆さんは、「カナダの警察と人々の支持を強く感じました。市民は法輪功の真実の情報を知り、「真・善・忍」を認識することにとても意欲的です。法輪功が伝える価値観は、国境や人種を超越していると思います」と感想を述べた。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2024/4/16/475272.html)
 
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