米国ヒリアード市長 「法輪大法デー」を宣言
■ 印刷版
 
 【明慧日本2024年6月17日】5月13日の世界法輪大法デーに、米国オハイオ州ヒリアード市のシンシア・バーミリオン市長は法輪大法に褒賞を送り、2024年5月13日をヒリアード市の「法輪大法デー」とすることを宣言した。
 
ヒリアード市のシンシア・バーミリオン市長より送られた褒賞

 以下は褒賞の訳文である。

 法輪功としても知られる法輪大法は、1992年に中国で伝えだされた修煉法です。

 法輪大法は、伝統的な中国文化に根ざした緩やかな功法と坐禅・瞑想を採用しており、オハイオ州を含む世界中の何百万人もの人々の健康を増進させています。

 法輪大法は文化や人種の枠を超え、社会に平和、寛容と慈悲をもたらしています。

 全米の法輪大法学習者は、第25回法輪大法デーと(法輪)大法伝授32周年を慶祝します。

 よって、私、ヒリアード市長シンシア・バーミリオンは、市議会およびヒリアード市を代表し、2024年5月13日を「法輪大法デー」と宣言します。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2024/5/1/475844.html)
 
関連文章