遼寧省:迫害された13人の法輪功学習者に関する最新情報
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 【明慧日本2024年12月26日】遼寧省清原県在住の6人の法輪功学習者(以下、学習者)・王南方さん(68歳男性)、周樹友さん(男性)、王沢興さん(56歳男性)、胡鳳菊さん(女性)、胡明麗さん(女性)、李俊飛さん(56歳女性)は法輪功を実践したとして2024年7月中旬、当局に不当に連行された。法輪功は世界の人々に親しまれる精神修養法であるが、1999年以来、中国共産党によって迫害されている。

 事件の詳細

 2024年7月12日午前5時頃、王南方さん、周さん、王則星さん、胡鳳菊さん、胡明麗さんは、撫順市と清原県警察の警官らに連行された。李俊飛さんは3日後に連行された。6人全員の逮捕が王匯区検察庁によって許可され、現在起訴に直面している。最近判明したことだが、最初の5人の学習者の事件は、さらなる捜査のため10月25日に警察に差し戻された。警察は、日付は不明だが、同じ検察庁に事件を再提出した。

 男性学習者3人は清原県留置場に、女性学習者3人は撫順市留置場に拘留されている。

 王沢興さんの83歳の父親は面会を許されず、逮捕から3日後に亡くなった。王さんの母親は現在1人になっている。

 劉海涛さん、王国忠さん、黄玉萍さん、李淑芹さん、萊春蓮さんも2024年7月12日に不当連行され、現在は保釈中。5人は2024年10月14日に撫順市望花区検察庁で証言録取され、町から出ないよう警告された。

 李徳発さんも7月12日の警察の取り締まりで標的にされたが、数時間後に釈放された。王宏偉さん(40代男性)は同日、大連で連行された。王さんの事件の状況は不明である。

 2024年7月13日と14日には、清遠の他の学習者6人が電話や対面で嫌がらせを受けた。劉金燕さん、劉麗英さん、王勇さんは警察やコミュニティの職員から嫌がらせの電話を受けた。于小梅さん、周玉義さん、岂運英さんは自宅で嫌がらせを受けた。警官らやコミュニティの職員など、岂さんを嫌がらせした者たちは、岂さんから法輪功の本やその他の所持品を押収し、尋問のため村委員会に連れて行った。岂さんは解放される前に、押収品のリストに署名するよう強要された。

 中国共産党政権が法輪功迫害を命じて以来、13人の学習者は繰り返し攻撃の標的にされてきた。王南方さんと周さんは、2度にわたり強制労働収容所に送られ、残酷な拷問を受けた。胡さんは1999年に1年6カ月の強制労働を言い渡された。王宏偉さんは、法輪功を学ぶ自由を訴えて北京へ行ったため、2000年に大学を退学となった。王宏偉さんは2002年に3年間の強制労働を言い渡され、2004年に懲役10年の刑を宣告された。

 
翻訳原文(中国語):https://www.minghui.org/mh/articles/2024/11/1/484546.html
 
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