米メリーランド州下院、法輪大法を称える決議案を可決

 

　【明慧日本2025年5月12日】（米国＝明慧記者・李静菲）2025年5月13日は、第26回「世界法輪大法デー」であり、法輪大法が普及して33周年の記念日であり、法輪大法（ファールンダーファー、法輪功ともいう）の創始者・李洪志先生の誕生日でもある。2025年5月、米国メリーランド州下院は第703号決議案を可決し、法輪大法が普及して33周年を称え、李洪志先生の誕生日に祝う言葉を贈った。

米国メリーランド州議会議事堂

米国メリーランド州第703号決議案

米国メリーランド州議会下院アドリアン A．ジョーンズ議長

　以下は米国メリーランド州下院第703号決議案の訳文である。

　決議

　ここに公布する

　メリーランド州下院の全議員は、ワシントンD.C.法輪大法学会に対し、法輪大法の公に伝えられてから33周年を祝い、また法輪大法の創始者である李洪志先生のお誕生日を祝して、心からの祝賀を表します。

　この記念すべき時に、メリーランド州下院の全議員は最も素晴らしい祝福を捧げ、2025年5月13日付で本決議を採択しました。

　メリーランド州下院議長：エイドリアン・A・ジョーンズ（Adrienne A. Jones）

　行政事務局長：シルビア・C・シーガート（Sylvia C. Siegert）

　決議案発起人：エイドリアン・A・ジョーンズおよび全下院議員

　メリーランド州下院第703号決議案