「法輪大法がすばらしい」と信じて起きた不思議なこと
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「法輪大法が素晴らしい」と信じて、震災を免れる

 四川省からの投稿私は今年53歳で、実家は四川で、アルバイトで生活を維持しています。私はB型肝炎、腸炎、喉炎などの病気を患い、黄みを帯びた顔色は70歳に近づく老人に見えました。体力もついてこなくて、少しくと休まなければならず、稼いだお金薬を買おうにも足りませんでした。

 ある日、私は町で法輪功修煉者と出会い、私に法輪功真相について教えてくれました。彼らは、法輪功修煉者たちは「真忍」を修める善い人々で、中共(中国共産党)により理不尽迫害を受けていると話しました。中共は政権を握ってから多くの悪いことをやり、八千万の人々の命を奪い、天にまで届くほどの罪を犯しているので、三退し法輪大法はすばらしい真善忍はすばらしいと信じてからつことができると話してくれました。

 私はすぐ脱退すると話しました。その後、私と家族8人は毎日敬虔に法輪大法はすばらしい真善忍はすばらしいと唱えました。そして、家族全員本当に善報いを受けました。私が患っていた病は全治り、工事現場で50キロの砂セメントを背負って89階まで登っても、疲れを知らず、一年中健康で、休んだこともなく、お金も結構稼ぐことができました。みを帯びていた顔は、赤みが差し、昔より10若く見えました。家族全員「真善忍」を信じて、家庭も和やかになりました。

 2008512日、私たちの村も大地震の影響を受けました。家にひびが入ったり、瓦が落ちたりしましたが、唯一私の家は瓦一枚も落ちず、ひびも入りませんでした。周りの家は全部2002年に新築したものでした。これは大法すばらしい」と信じていたため、神仏が私の家族を見守ってくださったのです。

大火事のなか、隣の建物は幸運にも無事

 山東からの投稿今年の13日、消防車のサイレンの音がある村の上空響きました。村の電気屋で火災が起きたのです。火はますます大きくなり、消防車が到着したときには、電気屋さん夫婦はすでに亡くなっていました。

 火事は電気屋さんの倉庫から起きました。倉庫の中は火事で全部灰燼になりましたが、一番危険だったガスボンは爆発せず、そのままでした。また、倉庫すぐ隣は食料品店でしたが、何の影響も受けませんでした。

 この現場を見た人々は皆、不思議に思いました。消防員は「倉庫がこんなに燃えていたのに、隣はなんの影響も受けていません。本当に不思議ですね」と話しました。そのとき、食料品店の主人は「私が『法輪大法はすばらしい、真善忍はすばらしい』と叫んだから、神様のお守りがありました」と話しました。食料品店の女主人はかつて、法輪功修煉者でした。

車は壊れたのに、自転車は無事

 遼寧からの投稿ある日の午後、大連に住んでいる李さんは用事のため、自転車で出かけました。出かけてからすぐ、李さんは法輪功のお守りを持ってきていなかったことに気付き、家取りに帰り、お守りを持ってから安心して出かけました。

 道中、彼は真正面から乗用車とぶつかりました。「ドン」という大きな音がして往来の人々は驚き事故現場に集まってきました。衝突で車のバンパーは、歪んでしまいました。運転手は弁償を要求しましたが、彼は「おかしくありませんか。私が乗っていたのは自転車ですよ。自転車がどうやって車を壊せるのですか」と話しました。

 李さんは運転手が帰ってから乗っていた自転車を確認すると、何の問題もありませんでした。当時彼は法輪功のお守りに助けられたことに気付き、用事後回しして、自分にお守りを渡してくれた法輪功修煉者のところに行き、先の事件を話しました。李さんは三退と大法のお守りがなければ私は今日命がありませんでしたと修煉者に話しました。

きっと、神に守られている

 遼寧省からの投稿瀋陽市の法輪功修煉者の家族張さんは2011520、トラックでガラスと鉄パイプを運送していました積荷を下ろすとき、重さ7トンのガラスが張さんに倒れてきました。張さんはガラスと先に下ろしていた鉄パイプの間に挟まれてしまいました。鉄パイプはガラスので凹んでしまいました。

 周りの人々は突然の出来事に、どうすればいいか分かりませんでした。皆、これが重大な事故だと思ったとき、張さんはゆっくり中から立ち上がりました。周りの人はすぐ張さんを病院に運び、検査をしました。検査の結果、張さんは軽傷で、医者は本当に幸いなことで、奇跡だと話しました。張さんは「法輪大法のお守りで助かり、大法の師父が私の命を救ってくださったのです」と話しました。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2011/10/5/247532.html)     更新日付:2011年10月11日
 
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