日本:長野県の文化祭で法輪功を紹介(写真)
■ 印刷版
 

  (明慧日本)日本の法輪功修煉者たちは2011年10月29、30日、長野県の飯島町文化会館で開催された文化祭に参加した。

http://www.minghui.org/mh/article_images/2011-11-1-minghui-falun-gong-japan-01.jpg

舞台で法輪功の功法を実演する法輪功修煉者たち

 1日目、50歳過ぎの2人の女性がブース前で、法輪功修煉者たちのゆったりと、まろやかな煉功動作を目にして、すぐさま功法を学びたいと申し出た。修煉者が、煉功場所と時間を伝えると、2人は非常に喜び、必ず行くと言って帰って行った。

 2日目、法輪功修煉者たちは、飯島町文化会館の舞台で法輪功の功法を実演した。この実演に参加した修煉者の中には、今年9月に煉功を始めたばかりの4人の日本人の女性もいた。

 9月のある日、ある日本人の女性が法輪功修煉者に電話をかけ、功法を学びたいと言った。こうして、彼女はすぐに3人の日本人の女性と一緒に煉功場を訪れた。彼女たちは年齢を重ねるとともに、いつも疲れを感じ、身体が冷え、堪えられなくなったと話していた。4人は法輪功の動作を学んだ後、とても心地よく、身体がぽかぽかと温かくなったと言った。その後、4人はまた法輪功を4人の友人に伝えた。こうして、9月に合わせて8人の日本人女性が功法を学び始めた。そして喜ばしいことに、そのうちの4人は、2日目の飯島町の文化祭の舞台で、功法の実演に参加した。彼女たちは更に多くの人が法輪功を学びに来るよう望んでいる。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2011/11/2/248638.html)     更新日:2011年11月4日
 
関連文章