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氷雪の中で危険に晒された私達を、師父が見守ってくださった


文/アメリカの法輪功修煉者

(明慧日本)コロンブス市での神韻公演チケット販売の活動に参加するため、私は同修(20歳代の女性)と一緒に2009年1月31日、車で2時間半の道のりをコロンブス市に向かいました。連日の降雪のため、路面が凍りつき滑りやすくなり、車の運転はとても難しくなっていました。

 高速道路は危険だと思い、一般道を使うことにしました。1時間ほど走ったところで、凍結した氷の上で車のコントロールを失い、車はハイスピードで回転し始めました。私は大きな声で「師父! 師父!」と叫び、車は溝に45度に傾いて止まりました。横に座っている同修も無事だったようで、私は「師父、お助けいただきありがとうございました」と、お礼を言いました。レッカーの運転手二人は、私たち二人が無事でいること、車には傷一つも付かなかったことに驚いたようでした。

 私たちは気を取り直して再出発しましたが、道の状態は依然として悪く、凍りついた雪が凸凹となり、車が跳ねていました。私は同修と戻るか、それとも目的地に向かうかについて相談しましたが、出した結論は目的地に向かうということでした。高速道路に上がり、目的地まであと40分ぐらいのところで、コロンブス市の同修に電話しました。その同修は「こちらは大雪が降り続いていて、道路の状況はもっと悪化しています。明日のチケット販売は、人手が足りているようですので、先程は師父が守ってくださり一大事にならなかったのですが、戻ったほうがいいと思います。師父はあなたたちの決意をご存知でしょう」と、勧めてくれました。

 私たちは出口を探して折り返そうとしました。1分も走らない内に出口が見え、よく見ると私たちが住んでいる街の出口ではありませんか。私たちは見間違ったのではないかと思いました。私たちが住む街は北の方向にあり、私たちは確かに南の方向へ向かったはずです。そしてカーナビを見てみますと、いつの間にか自動的に我が家の住所と切りかわっていたようで、我が家まであと4分と表示されていました。

 コロンブス市の同修が心配して、近くに出口があったかどうか確認の電話を掛けてくれた際、私は感動しながらその同修に言いました。「師父がすでに私たちを家まで送って下さっています」一時間半はかかるだろうと思った道のりを、わずか4分で家にたどりついたことを知った同修は、感激した様子で話してくれました。「師父が車ごとほかの空間からあなたたちを家まで送り届けて下さったのですね。師父に感謝いたします!」

 私は14年間の歳月を修煉してきました。ここまで修煉してこられたのは、心の中で慈悲で偉大なる師父に限りない感激であり、自分はさらに精進して、正念を強め、師父が按配してくださった道を正しく歩み、師に手伝って法を正し、衆生を救い済度して、自分の先史の誓いを果たし、師父について真の我が家に帰りましょう。
 
2010年09月24日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/9/20/229856.html

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