【明慧日本2015年8月17日】中国語明慧ネットの報道によると、2015年8月6日まで、13万4千人以上の法輪功学習者とその家族は中国最高司法部門に江沢民告訴の書類を提出した。海外の各国の法輪功学習者も、江沢民告訴の応援の活動を行った。
トロントの法輪功学習者は8月8日、トロント市中心で江沢民告訴を応援するパレードを行った。行進はトロント市中心のクラレンス公園(Clarence Park)を出発し、北に向けて大学街に到着し、それからUターンして中華街を通ってからクラレンス公園に戻った。壮大な行進は沿道の観衆を魅了した。
2015年8月8日、トロント市中心で江沢民告訴を応援するパレード |
アメリカ人のWendy & Dr Paul Leung夫婦「残虐者の誰もが必ず法で裁かれる」と述べた |
あるホテルの前でパレードを見つめたJeffさんは「自分の能力の範囲で法輪功の反迫害活動を応援したい」と述べた |
Paulさん夫婦「一日も早く残虐者の江沢民を裁判所に出廷させたい」と述べた |
Ellenさんと友人は「すぐにでも、残虐者の江沢民を裁判所に告訴すべきだ」と訴える |
Sara Vicedominiさん(右一)、Samuel Roudbarさん(左一)と友人は「江沢民は悪人過ぎる。全世界の人たちは皆、表に出てきて、江沢民告訴を支持すべき」と訴えた |
アメリカ人Joseph Mcdenaldさんと女性のKelsey Holtslanderさんは「このパレードは本当に素晴らしい。私たちはこのパレードが大好き!」と言った |
トロント大学の教授Ruth Rodneyさん(右)は「真善忍に基づいている信仰団体に迫害を与えることは間違っています」と述べる |
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2015/8/12/152031.html)