超能力を持つ甥が法輪功の真相伝えを手伝う
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 【明慧日本2020年3月15日】私は若い頃から修煉することに関心があり、神を信じてきた。 法輪大法の修煉を始めて、身体の多くの病気が消えた。 当時の中国の国家主席・江沢民が主導した中国共産党による法輪功迫害を発動した後、私は家から出て、大法についての真相を人々に語り始めた。

 若い頃に道教を実践した甥が風水を見ることができ、天目が開き、別の空間を見ることができ、遠隔透視功能を持つという。 地元の市の多くの政府高官や裕福な商人は、風水を見て物事を手配するのに、の元をしばしば訪れた。甥は通常、金持ちや上層社会の人達と接することが多かった。

 は私が法輪大法を修煉していることを知っており、大法を非常に支持し、「 叔母さん、修煉を頑張ってください。法輪大法は正法です。将来は正果を得ることができます」と私に言ってくれた。 私はに法輪大法を紹介し、『轉法輪』を手渡した。甥が引退した後、市の検察庁の高官と1人の裕福な実業家は会社を設立し、甥はその会社の法定代理人を担任していた。甥はしばしば高官と接する機会を利用して、法輪功真相を伝えた。法輪功は佛法修煉であり、法輪功を迫害しないでくださいと彼らに告げたという。

 私が法輪功の真相を伝えているため、中国共産党に迫害されたことがあり、家族は私が外出して人々に法輪功の真相を伝えることに非常に反対した。 特に娘は医者で、社会人になってからは市街地に住んでいて、甥の家によく行ききして、甥の一家と仲が良い。 一昨年、甥の会社は台湾旅行のイベントを開催し、甥は私にも一緒に行くようにと誘ってくれたが、 私は「中国共産党は我々法輪功学習者の出国の自由を制限し、パスポートの申請も拒否し、台湾に行くのは難しいので、娘と一緒に台湾の見学に行ってきてください」と言った。娘と甥の一家は一緒に台湾旅行に出かけた。

 台湾空港の待合室で飛行機を待っていたとき、甥は娘に「あのお婆ちゃんはあなたの母親と同じ修煉者です。2人とも法輪功を修煉しています」。娘は「なぜ法輪功を修煉しているのが分かるのですか?」。甥は、「あのお婆ちゃんの身体には法輪が回転していて、頭の上に光の柱もあります。信じられないなら、お婆ちゃんに尋ねてみてください」。娘は老婦人に礼儀正しく尋ねた。「おばさん、あなたは信仰を持っていますか」。老婦人は驚きながら娘に、「私は信仰を持っています。私が信仰を持っていることをなぜ知っていまか?」。娘は、「おばさんの信仰は何でしょうか」。老婦人は、「それは法輪です。とても素晴らしい功法ですよ」。娘は突然老婦人を抱いて涙を流した。「おばさん、私の母は中国で法輪功を信じています。母は法輪功を修煉しているために、何回も迫害されました」 。老婦人は、「こんな素晴らしい功法をあなたは修煉していますか?」。娘は、「家に帰ったら習います」と言った。

 台湾から戻って来ると、娘の大法に対する態度は180度変わっていた。私が外で法輪功の真相を伝えることに反対しなくなっただけでなく、自分のお金を法輪功の真相拠点に寄付した。法輪功の資料を製作し、人々を救うためである。 さらに、『轉法輪』を勉強し始めた。 私は甥に「あなたは素晴らしいことをしました」と言った。

 甥は大法を修煉していないが、故郷に戻る度に法輪功の資料を求めた。 昨年、私は法輪功の真相を伝えるために、いくつかのMP3プレーヤーを購入し、地元の同修により制作された伝統的な文化と法輪功のオーディオ資料をダウンロードした。 甥はある機会に市の公安局の所長にプレーヤーを手渡しした。 この人は私の甥が超能力を持っていることを知っており、しばしば甥に何かを相談していた。 この長は法輪功の資料を受け取りたくはなかったが、メンツのために拒否するのが恥ずかしかったので、はそれを持ち帰って妻に渡した。

 夫婦とも公安局で働いており、どちらも幹部である。妻がいくつかの法輪功の真相を聞いた後、の妻はとても興味を示し、息子にも聞かせた。息子が法輪功のことだとわかった途端に、息子は母親と口論し、「父と母は公安局に勤めているのでしょう。法輪功の資料を受け取ってはだめでしょう」と母を叱った。息子の母は「この法輪功の資料の内容はとても素晴らしいものです。あなたの父さんと私はそれを聞いたことがあります。何も悪いことではありません。落ち着いてよく聞いてみてください。私はあなたにこれまで、危害を加えたことがありましたか?」と言うと、息子はやっとそのプレーヤーを受け取った。

 数日後のある夜、夫婦は仕事から家に帰ると、息子は父と母をソファーに座らせ、突然、土下座して泣きながら、「父さん、母さん、これまで私は間違ったことをしてきました。許してください。私は法輪功が言っていたことを聞いて、人間であることの意味を知りました。母さんにインターネットカフェに行くためのお金をねだりましたが、母さんがくれなかったので、私は母さんのお金を盗みました。そして母さんが私にお金をくれなかったら、母さんを殴るまねをしました。私の行為は人間の行為ではありません。これから私は必ず変わります。父さん、母さん、私を信じてください」と謝った。それを聞いて、夫婦は感動して泣いた。

 翌日、この公安部門の所長はこれについて、私の甥に伝えた。「兄貴、正直に言います。私は若い頃軍人だった時に、六四天安門事件の学生の弾圧に参加したことがあり、その際に、実弾を発射しました。兵役期間の終了後、毎日家に帰り入る時、家の前で後方に向いたまま家に入っていました。それは私の後に何者かが尾行して来る恐れがあったからです。そうでなければ、私は兄貴に何も頼みません。今、法輪功のことも私の仕事の一部です。私の罪を償うために私に何ができますか?」と尋ねた。甥は「あなたの能力の範囲内で法輪功学習者を保護することができます」と教えた。

 ある時、この公安部の所長はある地方の警察署に行き、たまたま警察署で、鎖でつながれている3人の法輪功学習者に出会ったが、3人の中の1人の学習者は所長の知り合いであった。所長は警察署長に「この人は私の親戚で、良い人です。広告(法輪功の資料を指す)を貼ることは大したことではない。私のメンツで、3人全員を釈放して頂けないでしょうか?」と頼むと、警察署長は所長の知り合いの法輪功学習者を釈放したという。

 また、ある郡の法輪功学習者は法会を開催することを計画した。担当の学習者は、電話で翌日ある村で法会を開催することを十数箇所の村の学習者に通知した。市公安局の人員は電話の盗聴によって、法会の開催日や時間、場所を把握した。法輪功学習者を逮捕するために会議を開き、人員を配置した。所長も会議に参加していた。会議の後、所長は1人で車を運転し、法会担当の学習者を見つけ出した。「明日、ある村で法会を開催する予定があるでしょう。あなたの電話は盗聴され、公安局はすでに、明日あなた達を捕まえるために会議を開きました。あなたはすぐに他の人に参加しないように、仲間に伝えてください。電話で知らせてはいけません」と忠告した。そこで、法会を開催する担当の学習者は適切な措置を取って、法会に参加する予定の学習者たちにこの事を知らせて、大きな迫害から地元の学習者を救ったという。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2020/2/27/401751.html)
 
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