中国人記者「中共の虚言を信じてはならない 法輪功の真相を信じよう」
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 【明慧日本2020年4月15日】(明慧記者・章韵)中共ウイルスは各国で暴威をふるっている。しかし中国の公式サイトは中国国内の感染者は「0」と宣伝している。そして中国のメディアは海外が感染症でパニック状態に陥り、中国は最も安全な国であると伝えている。これに対して、カナダに住むフェニックスネットの元記者・張真瑜氏は、中国共産党(以下、中共)は新型コロナウイルスの流行状況について世論を操り、長期の宣伝策略案があるという。

 張氏は、自分が徐々に法輪功の真相を理解した体験と、記者として中共の宣伝策略を知り得る立場で、人々に「中共の虚言を信じてはならず、法輪功学習者の話した真相を信じてください。中共が行なった悪事は皆さんの想像をはるかに超えている。中共は独裁政権を維持するために法輪功を迫害している。この度中国で発生した感染症も同様に、感染症をコントロールするためと言い、多くの生命を無視した。この度の感染症によって、さらに多くの人達が中共の本来の姿を見抜いて、真に中共組織から離脱し、この災難を無事に乗り越えられることを願っている」と語った。

 法輪功学習者のメディアが伝えたことが最も真実

 張氏は、学習者のメディアを最も信頼しているという。「法輪功のメディアを信じることで無事でいられる。なぜなら学習者のメディアが伝えることは真実で、嘘を言わない。中国語メディアの中で最も信頼でき、あなたは真実を知ることができる。私はもっと多くの人に(法輪功)の真相を知ってほしい。そのため私は海外に来た時から法輪功のメディアに資料を提供し、投稿している」

 「私は国内にいた時からネット封鎖を突破して法輪功のメディアの報道を見ていた。(香港)の「強制送還法」反対活動の報道を通して、私は彼らをより一層認識するようになり、彼らはあのように客観的に報道した。会社に強盗が押し入り、新聞の印刷工場は放火されて焼失し、多くの悔しい思いをした。それでも彼らは20年以上頑張って、中国語メディアの中で新たな空間を作った。簡単なことではな。彼らは心の中に真に『愛』を持っている。ほんとうに素晴らしい人たちで、私は心から彼らのことを敬服している」と語った。

 法輪功学習者のネット突破ソフトは私に真相を知る機会を与えた

 どのようにして法輪功の真相を知るようになったのか。張氏は大学生の時、藍州軍区に住んでいた。ポストに法輪功の「天安門焼身自殺」の真相DVDと、三個のネットを突破するソフトが入っていた。うちの一つは使いやすい「自由門」というソフトで、自動的に更新していたという。張氏は「『自由門』を開くと、最初に出できた画面は法輪功学習者のメディアのトップだった。それ以来私は閲覧し続け、時間があれば閲覧していた。その時から多くの真相を知るようになった」と話す。

 「大学卒業後、私はフェニックスネットの記者になった。入社して教育を受ける中で、最初に法輪功学習者のネットを突破するソフトを使って、海外の法輪功学習者のメディアを見ることを教えられた。そのソフトは『自由門』だったので、私は心の中で使い慣れたソフトだと喜んだ。次に教えられた事は、閲覧しすぎてはならず、内容の引用もしてはならないということだった。すべての法輪功のメディアを写真やテレビ画像に出してはならない。無断でメールアドレスに連絡したり、脱党ホットラインに電話をかけてはならない。もちろん『共産党に対する九つの論評』をダウンロードしてはならない。教育終了後、規定を守った記者はあまりいなかったと思う」

 張氏は自身の経歴を通して国内の人々に告げたいことがあるという。「皆さんはネットの突破を恐れてはならない。あなたが真実を知りたいのであれば、ネット突破をしたほうがよい。恐れる必要はない。なぜならネットを突破する人はあまりにも多すい。例えば、20人の警官が100万人以上の人を監視できると思うか? もう共産党を信じではならない。自ら真相を探して初めて自分の命を守ることができる。私はネットを突破したことで三退できた」

 張氏は報道で法輪功が受ける迫害の事実に関わっていたことがあり、「中共の法輪功に対する迫害は停止することなく続いている。学習者を助けている人権弁護士もひどい迫害を受けている。しかし中国国内の報道ではその弁護士は法輪功学習者に関わったと報道せず、この弁護士はどのような罪を犯したかを羅列している。この数年来見てみると、中共の狙いは中国メディアから法輪功の影響力を取り除き、法輪功という三文字を国民の視野から消すことである。しかしいろんな記念日になると、法輪功を持ち出して誹謗中傷している。今の(中共は)情報の封鎖を重点的に行なっている」という。

 「なぜ報道してはならないのか? それは中共が臓器収奪を行なっていることを知られたくないからである。私は馬三家労働教養所で起きた事件の報道をした際、被害者の口から出た言葉は、『独房』、『吊し上げ』、『服役囚による監視』、『挟み撃ち』、『死人ベッド』などの拷問の言葉だった。この拷問は法輪功学習者に用いられていた。目撃者の証言によると、学習者は意識を失うまで殴打された。知らないうちに学習者は突然いなくなり、生体臓器収奪が行われていると、取材を受けた人たちは口をそろえて言う。のちに王立軍事件が公になり、私たちは王が提出した特許を調べた。王の特許の多くは手術と臓器移植に密接な関係があった。この事件から私は中共が学習者の生体から臓器収奪を行なっている事実の存在を信じた。この事実を隠すために中共は馬三家労働教養所を取り壊したのである」

 「もし生体臓器収奪の邪悪な行為が公にされた時、馬三家労働教養所で行われたあまりにも邪悪な事実を知られることを中共は恐れていた」

 中共は感染症に関する世論を操る

 張氏が迫害を受けている多くの学習者に接触する過程で、中共が行なってきた事実は人々の想像にはるかに超えており、中共は統治のために法輪功学習者を消滅させようとしている。中共ウイルスに関しても同様に、ウイルスをコントロールするという理由で、多くの生命を無視していた。 

 中共が感染症に関する世論を操っていることについて、張氏は「最近の感染病に関して、中共は300人の記者団を組織し武漢に常駐させた。この記者らは幾重もの審査を受けて厳格に選ばれた。記者らがどこに行くのか? 何を取材するかは、政府が事前に決めていた。報道についても原則に従い、新華社通信と人民日報の報道内容と一致でなければならず、そのため記者の多くは真実の内容を知らなかった」という。

 「この300人の宣伝隊の主な任務は、核心的な議題を隠し、感染者を『0』にすることである。そしてその情報を人々に植え付け、信じるかどうかは別にして、繰り返して伝え、最終的には虚言が真実になることである」

 「感染症が爆発した当初、中共は隠蔽していたが、隠蔽しきれなくなったとき、今度は反撃に転じた。反撃の成果を強調し、数日で病院を建てたとか、幹部はどれほど国民を心配しているとかと言って、自分たちを守るために責任を他人に転嫁し、自らの偉大なる姿を打ち立てた。これは中共の一貫したやり方である」

 「中共が行なっている対外に対する宣伝の目的は、一つはウイルスの発生源を国外にすることである。国外は都市をロックダウンし、人々を家に閉じ込め、外出禁止を描写して、外国は我が国に学んでおり、我々のやり方は正しかったと宣伝している。中共は世論をコントロールし、真実が市民に伝わらないようにしており、市民は依然として党と政府を信じ、大したことはない、感染症は直ぐコントロールできると思うようになる。真実を知る人たちもいるが、恐れる心から、話すことはできない。私の親戚はある病院の主任医師である。その親戚は何も語ろうとせず、ただすべてがうまくいっているとしか話さない。中国において真実を語る人はいないのである」

 「中共は多くの悪事を働いた。法輪功への残酷な迫害から、感染症が蔓延する際に国民の生命の安否を顧みず、様々な措置をとっていた」

 中共は将来も邪悪の手を人々に向け、一人一人の安全に危害を加える

 張氏は最後に人々に呼びかけた。「私は、ただ多くの人ができるだけ早く(事の重大さ)を理解し、今の境遇の中で、ある程度の努力が必要である。私達の社会を変え、少なくとも公平と正義が保たれ、このような悲劇が二度と我が国で起きてはならない。この感染症を通して、さらに多くの人が中共を認識し、中共から離れれば、あなたはこの災難から無事に乗り越えることができるのだ」

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2020/4/8/403543.html)
 
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