日本明慧
■印刷版   

湖南省の網嶺刑務所、男性学習者を集中的に迫害

 【明慧日本2020年7月17日】中国湖南省株洲攸県網嶺刑務所は、男性の法輪功学習者(以下、学習者)を違法に迫害する主要な拠点であり、残忍な迫害をし続けている。この刑務所は2017年に学習者を転向させるための専門区域(第十管区)として設置され、厳重な警備の下で学習者を拷問し迫害を行なっている。

 この第十管区の建物の二階は学習者を拷問する拠点である。12平方メートルの広さの部屋に二段ベッドが2床が置かれている。刑務所は受刑者3人を使って1人の学習者を24時間監視させ、信仰の放棄を強要している。そして強制的に法輪功を誹謗中傷する新聞を読ませ、ビデオを見させたり、説教を行ない、彼らが言う「宿題」(反省文)を書かさせているのである。それから椅子に大法の文字や李先生の写真を貼り付けて、学習者を座らせ、食事の前に法輪功、または法輪功の創始者を罵るよう脅迫し、共産党を讃える歌を歌わされ、要求に応じなければ食事は抜きになる。

 もし学習者が刑務所の要求に背いた場合、家族との面会を禁止され、脅迫や言葉による虐待を受けさせられたり、暴力や体罰、食事を抜かされ、睡眠が奪われる。さらに独房にいれられ拷問、目を目掛けて唐辛子の水を吹き付けられたり、高圧スタンガンによる電撃、虎の椅子に縛り付けられ、長時間、足のつま先が地面に触れる程度に吊るし上げられる。鉄の籠に閉じ込められ、股裂きなどの拷問を受けている。

中共酷刑示意图:吊铐

吊し上げ拷問のイメージ図

 胡文奎さんは迫害で精神的に異常をきたし、大・小便の始末ができない。刑務官らは胡さんを小部屋に監禁して股裂きの拷問をよく行なっていたという。 

酷刑演示:强行将受害者的双腿一字劈开

股裂きの拷問の模擬実演

 魏桂梅さん(60歳代後半)も小部屋に監禁され、股裂きの拷問を受けた。突発性の脳内出血を発症して完全に記憶喪失に陥り、自分で身の回りの世話ができなくなったが、現在もこのような形で迫害を受け続けている。

 劉春泉さん(60歳過ぎ)は常に殴打され、よく長時間、直立不動の姿勢で立たされる体罰を受けた。夜の10時から早朝の3,4時まで立たされ、気絶しても起こされ立たされ続けた。

 曹貢勳さん(60)は刑務所に監禁された時は普通に歩いていたが、今は迫害で松葉杖を使って歩いている。

 傅建平さんは、長時間立たされたり、高圧スタンガンで電撃されたり、股裂きなどの拷問を受け、家族との面会を禁止され、精神的にも肉体的にも大きな痛手を負っている。

 譚恢棟さん(70歳前後)は、刑務所に監禁されるまでは普通に歩いていた。しかし刑務所で侮辱を受けたり暴力などの拷問により寝たきりになり、1人で食事や大・小便の始末ができなという。

 現在、冤罪により網嶺刑務所に監禁されている学習者は、以下の方々が含まれる。唐沛林さん(懲役7年6カ月)、鄧燁さん(懲役7年)、彭石清さん(懲役9年)、王慶生さん(懲役6年)、韓学志さん(懲役7年)、林佳さん(懲役4年)、曾固さん(懲役3年)、宋禹鋼さん(懲役4年)、周芳俊さん(懲役4年)、梁建国さん(懲役4年6カ月)、廖松林さん(懲役3年)、廖志軍さん(懲役4年)、傅建平さん(懲役7年)、楊時怡さん(懲役7年6カ月、刑期終了に近い)。

(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2020/7/13/408943.html)
関連文章