11年間拘禁された王蘭芳さんの迫害事実
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 【明慧日本2020年9月16日】山西省陽泉市の法輪功学習者・王蘭芳さん(61歳女性)と息子・宋立城さんは放浪生活をしていた2008年12月1日朝、警官に不当に連行されて、陽泉市の留置場に送られた。そして、2009年5月、王さんは懲役11年、息子の宋さんは懲役11年6カ月の重刑が下された。王さんは陝西省の女子刑務所に収容され、薬物投与、強制洗脳などの迫害を加えられた。

 かつて、王さんは多くの病気を患い苦しんでいた。1999年4月8日(旧暦)、王さんは『轉法輪』を買って帰り、本を開くと、その本に載っていた法輪功創始者の写真の顔に見覚えがあると感じた。そして、本を読み始めると心に大きな衝撃を受けた。それから、王さんは法輪功を学び、法輪功の教え真・善・忍に従い自分自身を自制した。物事を行うにあたって他人のことを優先に考え、善を持って人と接し、周りの人と仲良くしていた。それと共に、患っていた腰椎椎間板ヘルニア、骨増殖症、神経症、大腸炎、慢性胃炎などが完治し、肩で風を切って歩けるようになった。

 しかし、1999年7.20、中国共産党は法輪功迫害を開始した。王さんは法輪功を学び続け、北京に行って法輪功迫害の停止を求めた。しかし、労働教養処分2年を下され、太原新店の女子刑務所に拘禁された。その後、王さんは何度も連行されて嫌がらせを受け、息子と共に放浪生活を余儀なくされた。

 2008年12月1日、王さんと息子は陽泉市の貴石溝派出所の候海、魏志祥と610弁公室の馬黙意に連行されて拘禁された。魏志祥は定年退職後、金を得るため法輪功学習者への迫害に関与していた。候海は4万元の賞金を得るため、王さん親子の証拠を捏造し、王さんの隣人を買収して偽りの証人を立てた。

 その後、王さん親子は不当に開廷された。そして、2009年5月、陽泉市の鉱区裁判所は王さんに懲役11年、息子に懲役10年を宣告したが、その後、息子に1年6カ月を追加した。

 審判長・葛宜華は、自ら判決書を王さんに渡すとき「陽泉市610弁公室の副主任・白汝明からあなたに懲役11年を下すようにと指示された」と言った。葛宜華は王さんに控訴するように勧めた。

 王さんは控訴した。その後、陽泉市の中級裁判所の人が王さんに会い、王さんに「法輪功を学ぶことは間違っているのではないか?」と聞いた。王さんは「間違っていません! 法輪功は人に善を教え、道徳を向上させ、より良い人になるようにと教えています。どの国でも良い人が多くなることを恐れはしないでしょう」と答えた。しかし、王さんは原審のまま罪を着せられた。

 2009年9月1日、王さんは山西省の女子刑務所に送られた。刑務所側は、王さんを「学習させる」という口実で洗脳を行い、いろいろな手段で王さんを苦しめた。

 第九監獄区の指導員・衛予は、非常に悪辣な手段を使って、学習者を迫害している。ある日、王さんは5~6人の受刑者によって刑務所の医務室に連れていかれ、強制的に薬を飲まされた。そのため王さんの血圧が90/50mmHgまで下がった。それで、第一監獄区の指導員も第九監獄区の指導員も怖くなり、薬物投与を止めたという。

 その後、刑務所側にどんな拷問の手段を使われても、王さんは「転向」しなかった。11年間拘禁された王さんは現在、故郷に帰宅した。

 息子・宋さんが受けた迫害事実「山西省陽泉市の宋立城さん 懲役11年6カ月の不当判決」(https://jp.minghui.org/2020/09/04/70703.html)をご参照下さい。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2020/9/10/411620.html)
 
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