ドイツ・フランクフルト市民 中共脱党を応援
■ 印刷版
 

 【明慧日本2020年11月18日】ドイツ・フランクフルトの法輪功学習者(以下、学習者)は10月24日に繁華街で、3億6千万人の三退を応援する集会と、中国共産党(以下、中共)の解体を呼びかける署名活動を行った。

 活動当日、学習者からなる腰太鼓チームは「法輪大法が素晴らしい」、「喜慶」、「天が中共を滅する」などの楽曲を演奏し、龍の舞のショーは大人気だった。

 秋も深まる十月、フランクフルトの繁華街では人の流れが途切れなかった。法輪功のブースの周りに掲げている「3億6千万人の中共脱退を声援」、「中共が最も邪悪なウイルス、世界中に被害を及ぼした」、「法輪功への弾圧を停止せよ」などの横断幕が目立ち、多く人が注目していた。

 法輪功迫害の実態を聞き、理解した市民は署名をして法輪功を声援し、中共による法輪功への迫害を非難し、中共の解体を支持すると話した。

  署名した人は、「私は中国に行ったことがあります。中共の悪事は知っています。あなた達は素晴らしいです。あなた達の活動を見たことがありますが、今日ここで出会えてよかったです。敬服します」と学習者に伝えた。

'图1:法轮功学员声援三亿六千万中国人三退。'

「3億6千万人の中共脱退を声援」の横断幕を掲げる

'图2~3:明白<span class='voca' kid='62'>真相</span>的人们签名,声援法轮功,支持解体中共。'

署名をして法輪功を声援し、中共の解体を支持する市民

'图4:舞龙队的精彩表演获得民众的喝彩。'

 大人気の龍の舞のショー

'图5:腰鼓队的表演受到民众欢迎。'

  演奏を披露する腰太鼓チーム

 ドイツ政府と市民に、正義なる選択を呼びかける

 主催者であるエヴァマリーさんは市民に、中国で起きてている三退ブームを紹介した。中国共産党の統治下で、中国では中共が起こした各種の運動によりおよそ8千万人の国民が死亡した。さらに、1999年7.20、法輪功への残忍な弾圧を開始し、今もなお弾圧が続いている。

 2004年、大紀元が『共産党についての九つの論評』の一連の社説を発表して以来、中国人は覚醒し、中共の本質をはっきりと認識するようになり、中共に関わる組織を脱退することに決めた。現在までに、およそ3億6千万人が三退の声明を発表したという。「今日は、中共に関わる組織から脱退した人々に、祝賀の意を申し上げます。より多くの人が中共と決別し、災難を乗り越えるように願っています」とエヴァマリーさんは話した。

 エヴァマリーさんは、西洋社会も同じく中共による被害を受けているとし、中共が新型コロナウイルスを世界各地に蔓延させたため、百万人以上の命が奪われ、今もウイルスによる命の危機に晒されていると強調した。

 「悪魔の中共を打倒して初めて、全世界は平和と自由を得られるのです。皆さんにこの陳情書に署名するように呼びかけます。中共を崩壊させ、解体させましょう」と呼びかけた。

 エヴァマリーさんの発言に拍手する人もいれば、陳情書に署名する人もいた。

 ドイツ国際人権組織の中国部門責任者・ケルパーさんは要請を受け、発言した。彼は中共によるチベット人、ウイグル人、香港人、法輪功への迫害を強く非難した。「善良で、平和的な法輪功学習者は真・善・忍という原則に従って修煉し、この原則は中共の暴力、嘘、腐敗した本性を際立たせました。そのため、中共がこの団体を恐れているので、法輪功に対して残忍な迫害を加え、臓器狩りまで起きているのです」

'图6:科坡尔(Körper)先生在集会上发言。'

集会に発言するケルパーさん

 ケルパーさんは、ドイツ政府は中国経済に過度に依頼し、政治に無力をもたらしたこと、及び中共の人権侵害を黙認していることを批判した。さらに、ドイツ政府に対して、中共による香港、法輪功、臓器狩りという一連の人権弾圧に声をあげるよう呼びかけ、中共に反対し、正義を選択するようにと促した。

 悪魔の中共を倒す行為なら非常に偉い 

 ドイツ人の若者2人は兄妹で、兄は法律を専攻し、今はフランクフルトの財政部門で働いている。妹は航空会社で働いていたが、新型コロナウイルスが原因で仕事を失った。

 2人はともに署名した。兄は学習者に、「中共は独裁者です。国民を敵と見なしています。人権と尊厳を踏みにじる政党です」と言った。妹は、「中共はウイルスの実態を知っているにもかかわらず、人々に伝えなかったのです。この災難はもともと避けられる可能性があったのですが、今は多くの人が犠牲になり、多くの人が未来を失ったのです」と指摘した。

 また、兄は「中共のように国民を敵と見なしている政党はとても危険です。中共がドイツの会社を購入するなど、ドイツ政府は無視してはいけないのです。中共が経済を利用して、西洋諸国の政府を牽制し、政治にまで影響することは、警戒しなければなりません」と言った。

 兄妹2人は「悪魔の中共を崩壊させる署名活動は素晴らしいです」という。「あなた達のように参加する人が多ければ多いほど、意義が深いのです。勇気がある人々です、素晴らしい」と称賛を伝えた。

 兄は「中国の国民が全体的に中共に反対する事ができれば、中国には希望が見えるのです。しかし、難しいことでしょう」と言った。妹は「自分は楽観的な性格です。最初は一人から二人、そしてより多くの人が踏み出し、人々が中共を恐れなければ、希望が見えてくるでしょう」と述べた。

 神を信じなければ、壊滅をもたらす 

 以前政府で働き、今は定年となったネイダーさんは最初に、この署名活動は素晴らしいが、どんな役に立つかは分からないと言った。その後、1人の学習者が彼女に「ビジネスマンはまず結果を考え、取引に値するかどうかを判断します。しかし、私たちが正義に関することに出会ったとき、とにかくやってみるのです。そうすれば、必ず良い結果が得られるでしょう」と話した。話を聞いたネイダーさんは賛同し、署名した。

 ネイダーさんは、マルクス主義は一種の宗教であり、神に反対する悪魔だと話す。「しかし、神を信じない宗教にとって未来はないのです。利益に目を奪われ、お金だけを大事にしている欲望はきりがなく、飽くなき追求となってしまいます。それらは一時的には効きますが、内なる平和や、精神的な安定を永遠に失う可能性があり、人々は壊滅される可能性があるのです」と言った。

 活動に参加した学習者は、今の人々は中共が神に反し、人類に反し、悪事をやり尽くしている悪魔だと分かっていると感じた。多く人は「悪魔の中共を倒す」ということを聞くとすぐに署名し、さらに彼らは法輪功学習者が行ったすべてを支持し、中共はきっと崩壊すると固く信じていると話した。 

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2020/10/30/414434.html)
 
関連文章